精神病

【危ない時はこのやり方!】うつ病を家族に理解させる6つの方法

 

うつ病はネットやテレビなどの報道で昔よりは理解される病気になりました。

 

今では社会問題になる程うつ病の患者が増えて、連日うつ病の事がテレビやネットなんかで見る事が出来ます。

 

しかし、これだけうつ病の事が広まってもいまだにうつ病の事を信じれない人がいるのも悲しい事実です。

 

そしてこの記事を見た人はうつ病を家族に理解させたいと願っている人ですね?自分自身がうつ病になり、家族の助けが欲しい、だけど家族は全くうつ病について理解してくれない。

 

そんな人の為に家族にうつ病を理解させる方法を紹介していきます。

 

正直に話す

 

 

シンプルかつ、一番やりやすい方法。

 

うつ病の事を正直に打ち明けて、家族に理解してもらいましょう。

 

正直に話すと信じて貰えないと心配する人もいます。確かにいきなりうつ病と言われても、家族は全く信じようとはしません。何故ならうつ病は症状が分かりにくい病気だからです。

 

うつ病と言う事を正直に話すと、意外と信じて貰える家族も多いですが、どうしても怖いと言う人は、話す1か月前から元気を出さない様にしましょう。

 

あなたはうつ病と診断されたけど、家族の前では元気にして、いつもの自分を演出していますね?その演出を一切やめて元気を無くしましょう。

 

元気をなくした姿をみた家族は異変に気付き始めます。「どうしたの?なにかあった?」と聞かれたらその時にうつ病の事を話しましょう。うつ病に特に偏見を持っていない家族ならそれだけで十分に効果はあります。

 

 

感情的に話す

 

うつ病を話す時にやってしまいがちなのは、冷静に淡々と話すこと。とりあえず事実だけを伝えようとして、冷静に家族に話すのは非常にまずいです。

 

というのもいきなり冷静に「俺…実はうつ病なんだ」といきなり言われても家族は意味が分からないと言う顔をされます。

 

いきなりいつもの口調でうつ病を告白されても、家族は混乱します。それどころか、何かの冗談かと思いうつ病の事をまるで信じてくれません。

 

例えばあなたの父親が「俺、会社辞めたよ」といきなり冷静に言われても嘘かとおもいますよね?それと同じでうつ病も冷静に話されても信じたくても信じれないです。

 

そんな時は感情的に、そして大げさに話すと効果的です。感情的と言うのは、顔を下にして深刻そうに話したり、涙を流しながら今までの苦労を話したりと、誰がどう見ても様子がおかしいと思えるくらいの感情です。

 

人は冷静に言葉を並べるだけでは、心に響きませんが、感情的になるとどんなに説明が下手でも心に響きやすいです。

 

できるなら、元気を無くして、申し訳なさそうにするとうつ病の事をまず真剣に聞いてもらえます。

 

 

抗うつ剤などをみせる

 

感情的に話したとしてもうつ病と言う証拠がないと信じて貰えない事も多いです。

 

肉体的な病気、例えば骨折などはギプスをするので非常に分かりやすいですね。しかしうつ病は精神的な病、肉体的な病気と違って症状が全く分かりません。

 

しかもうつ病の症状と聞くと、家から全く出なくなる。一言も話さなくなると言うのが一般的なうつ病の症状です。しかしこの2つの症状と言うのは本当に酷い時のうつ病の症状。

 

多くのうつ病の人は我慢して働いているし、我慢して笑顔を作っています。普通の生活を送れるのでうつ病とは信じて貰えないでしょう。

 

そんな時は病院でもらえる薬をみせると信じて貰えます。

 

抗うつ剤などはうつ病と判断されると多くの病院が出してくれます。いい病院では簡単に薬を出す事はなく、カウンセリングで治そうとしてくれる病院もありますが、言えば薬を貰える場合が多いです。

 

流石に本物の薬があると信じて貰えるので、一番確率が高いです。ちなみに私の親戚の人にうつ病になって家族に隠し続けた人がいますが、親に部屋の掃除をされている時にうつ病の薬がみつかり、うつ病の事がばれた事があります。

 

こういった話を聞くと薬をみせるのが一番効果が高いですね。

 

リストカットなどの跡をみせる

 

うつ病の人は手首をカッターなどで切るリストカットをする事が多いです。

 

自殺する事はなくても、リストカットして血をだすと「あっ!私生きてる…」と実感して生の実感を持つことが多いです。それでリストカットがストレス発散の方法になり癖になる人がいます。

 

リストカットしている人は親にその後をみせると信じて貰えますよ。薬の原理と同じでうつ病の証拠になるようなものを出せば口で言うより信じて貰えます。

 

しかしリストカットの跡を親に見せると言うのも抵抗があります。普通はみせたら恥ずかしいと思う跡ですから、抵抗があるのは仕方がないです。

 

なのでリストカットをみせるのは最後の手段。どうしても他に方法がなかった時にやりましょう。

 

 

病院に連れて行く

 

何度も言いますが、口で説明するより証拠を見せた方が圧倒的に信じて貰えます。

 

薬などの証拠をみせても実感がわかない、リストカットの跡をみせるのは何となく気が引ける。そんな人は母や父などを病院に連れて行きましょう。

 

もし、いま親に隠れて心療内科などにいっている人は自分の通院している病院に連れて行く事をおすすめします。

 

病院に行くのがなにがいいか?それは自分の口で説明しなくても良い事です。心療内科の先生はうつ病の事なら一般人より知識は豊富です。なのであなたがどんな状態なのか?どうやって接したらいいか?仕事の復帰はどれくらいかかるか?などを詳しく説明してくれます。

 

喋る事や説明する事が苦手なあなたは、信頼している医者に全て任せた方が絶対に良いです。

 

例えばジムで働いている人と、独学で体を鍛えている人、どちらに効率的なダイエット方法を聞いた方が良いか?それはジムで働いている人の方が人間の体の事をよく分かっています。

 

それと同じでうつ病の詳しい説明を医者に任せて、家族に理解してもらった方が確実です。うつ病を全く理解していない家族も医者に話を聞けば嫌でも信じてくれます。

 

 

うつ病の本を分かりやすい所に置く

 

 

うつ病の本をリビングなどの家族がよく目に通す場所に置いときましょう。

 

うつ病の本を近くに置く事で病気を意識させます。

 

しかも本を置くと「これ誰の本?」と必ず誰かが聞いてきます。その時にあなたが「これ私の」と答えると、家族は少し驚く事でしょう。

 

聞かれたら即答えても良いですが、確実性をあげるなら、時間をかけてゆっくりと1か月ほどかけると家族はうつ病の事を意識します。

 

家族がゆっくりとうつ病の事に意識を向けたら告白するのが良いです。

 

まとめ

 

ここにある方法のどれかを使って、あなたのうつ病を1日でも早く家族に理解してもらえる事を祈っています。