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【人を雇え!】経営者が人件費をケチった時の5つの対処法

 

 

 

上の上司や経営者の人たちって人件費はやたらとケチる事ってありませんか?

 

仕事は山ほど持ってくるけど、人が絶対に増やさない。自分たちは高級車を買うのに人は増やさない。若い人が入らないので年齢は40歳から上の人しかいない。

 

経営者は確かに利益を出さないといけないので、いろんな物を切り詰めるしかないでしょう。しかも一番費用がかかるのが人件費だとネットや書籍、テレビなんかでもよく聞きます。

 

しかし、何とかして人を雇ってもらう事が出来ないか?今回、経営者、というか上の上司が人件費をケチっている時、どうやったら人を雇ってもらえるか?などの対処法などを書いていきます。

 

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直接言う

 

まず一番手軽な方法。直接上にいうことです。

 

これは当たり前ですが、中々出来ない事です。なぜなら人が足りないといっておきながら仲間内でしか文句を言わない人が非常に多いからです。

 

人が足りないのは現場が一番分かっている。だけど結局残業をすればなんとなるので、結局は何も言わない。だけどあなたは残業が嫌ではないですか?いつも仕事仲間に同じことを言っていますよね?「残業が嫌だー」「残業はメンドクサイ!」とにかく残業が嫌だ!だけど人が足りないから仕事が上手く回らない。

 

だから上に直接言うのが一番良いです。こう書くと「もう上司に何回も人が足りない事がいっているよ!」と怒る人がいるかもしれませんが、上司が鬱陶しく感じるまで何回でもお願いをするのです。

 

恐らく心優しくて、他人の事を気遣うあなたは上司に遠慮して1回や2回くらいで諦めているのではありませんか?それでは決して足りません。経営者は利益を出すのが目的の為、人件費はギリギリまで削減する事まで考えます。

 

人件費だけではありません。会社で使う大型機械などの重要な備品でさえ出すのを惜しむのが経営者です。言い方が悪いですが、中小企業で下請けの企業の経営者というのは、利益が減るのを非常に怖がっています。

 

それは会社が倒産するのを恐れる為、自分の仕事がなくなるのが怖いため。中小企業の人でも経営が上手い人はいますが、そういうった人は100人に1人いるかいないか?くらいのレベルです。

 

しかしこういった精神の弱さを上手く活用する、といったら悪ものみたいですが利用しない手はありません。精神の弱さを逆に利用して、2日に1回くらい人が足りないと話すことが出来れば、心が折れて流石に人件費を削ろうと人を募集するはずです。

 

 

自分が圧倒的な実力をつける

 

 

自分が圧倒的な力を付けるとは、自分がいないと会社の仕事が回らなくなるくらいの実力です。

 

中小企業の多くは、1人の力に頼っていることが多いです。本来なら1人がいなくても仕事が回るようにするのが仕事の基本ですが、小さい企業だとそれが全く出来ていません。

 

私の前いた会社でも、金属を加工する金型の修理をする人が1人しかいなくて、その人が風邪で休んだりすると、仕事が全く回らなくなる。金型が壊れたらもうその製品が作れなくなる。そんな事が当たり前の様に起こっていました。

 

別に専門知識がないと出来ない仕事でなくても良いです。圧倒的に丁寧な仕事。他の人の2倍以上速い仕事。本来熟練者の人しか任せてはいけない重要な仕事など小さい企業には、ほとんどの人が出来ない会社内で1%しかできない様な仕事が探せば山ほどあります。

 

ちなみに私も前いた職場で、とある金属の部品の仕事で他の人がやると製品が小さすぎて使えない事があるのですが、何故か私がやると製品の大きさが丁度良くなり、その部品は私しか出来ないと認定されたことがあります。

 

そしてこの圧倒的な力。要は会社にあなたを依存させればこっちのものです。

 

会社があなたに依存している状態であなたが「辞めます!」と言えば、上司の人たちは全員ビックリするでしょう。なぜなら依存しているので、辞められたら仕事が回らなくなって、出来ない仕事が全部上司の元にいくからです。

 

だから会社の仕事がこちらのものになってしまえば、いくら人件費をケチる人たちでもお願いは聞いてくれるでしょう。

 

中小企業の最大の弱点は一人に依存する傾向があるのでそこを上手く使いましょう。

 

 

仕事を放棄する

 

これは集団の力が必要で、しかもかなりリスキーな方法ですが、最終手段として使えます。

 

仕事は1人が放棄してもその人に依存していないと対して実害はありません。

 

しかし集団で仕事を放棄すると仕事が全く回らなくなります。あまりにも人を入れずに現場の声を完全に無視するような事だったら全員で仕事をやらないように仕組む事も時には必要です。

 

集団で仕事を放棄すれば会社も言う事は聞いてくれますが、上司への信頼は確実に落ちます。それどこから仕事放棄をした事によって社内の空気が悪くなるという危険があります。

 

なのでやる時はもうこの会社に未練はない。仕事を辞めても良いと言う所まで考えている人のみトライして下さい。

 

 

 

有給休暇をとる

 

 

まともに人を入れない会社は恐らくいい会社ではありません。それどころか一歩間違えればブラック企業の仲間入りになる場合があります。

 

そんな会社はこちらから休んでしまえば良いのです。中小企業に勤めていると有給休暇という言葉が消えているのが特徴的。しかし有休休暇は本来消化しなくてはいけないものです。

 

有給休暇をとると上司には怒られるかもしれません(本来怒られるのもおかしいですが…)しかしあなたの会社は同僚たちは人の良い人が多いはずです。

 

中小企業に勤めて賃金は安い、残業は多いのに辞めない理由。それは上の人間以外の人が優しいから。同僚や先輩たち、同じ現場の仕事をしている人たちは良い人が非常に多い。

 

経営者たちは嫌だけど、同じ現場の人たちは優しいから辞められない。意外とそういった会社が多いです。

 

なのであなたの有給休暇も喜んで受け付けてくれるでしょう。経営者の人たちは嫌味をいうかもしれませんが、それは気にしてはダメです。

 

根本的な解決にはなりませんが、「こんなクソみたいな会社休んでやる!」と言うちょっとした反発が出来るのでストレス解消になる事間違いないです。

 

 

転職する

 

もう…転職しましょう!

 

何をしても人を入れない。そんな経営者の会社は遅かれ早かれ潰れる確率が高いです。あなたの勤めている下請けの中小企業がトヨタやキューピー。サントリーや三菱など超大手の企業の下請け会社ならしばらくは潰れる事はありません(まあ今の大手企業も危ない所は沢山あるけど)

 

しかし取引先の会社があまり聞いた事ない会社だったり、新規の取引はしないで昔の取引先と仲良くしている企業なら潰れる確率は十分高いです。

 

どちらにしろ、いま人すらまともに入れない企業なら、どれだけ経営者が変わろうとずっとおなじことです。この先10年、20年人手不足は変わりません。

 

それどこから、3年もすれば今いる人たちが転職する可能性もあるので、余計忙しくなる可能性が高いです。給料はほとんど変わらない、これから先もっと忙しくなる。そうなる前に自分から転職した方が良いですよ。

 

ちなみに転職はハローワークを使うのが一般常識ですが、最近ではネットを使った方が良い求人に出会うことがあります。

 

 

ハローワークを使うと今と同じくらいの会社か、それ以下の会社にである方が多いので正直おすすめできません。ハローワークを使うくらいなら、地元の派遣会社に登録して仕事を持った方が待遇は実は良かったりしますよ。

 

ちなみに工場勤務専門の求人サイトがあり、「工場ワークス」と言うサイトがあります。

 

工場ワークスと言うサイトは、全国の工場求人を集めたサイトで、工場求人だけを集めるのもかなり珍しいと思われるサイトです。

 

20代後半の人も30代の人も転職できるようになっているサイトなので、工場勤務が絶対にしたいと思う人にはオススメの求人サイトです。

【工場ワークス】