書評

【レビュー】週休5日ではたらく若者!「20代で隠居」

 

 

 

働きたくないと思いませんか?20代のあなたは特にやるべきことも分からず、とりあえず留年にならない様に、大学を卒業。そして親がいるので就職していないととりあえず心配されるのでなんとなくで入った会社に勤めている。

 

 

しかし何となくで入った会社なので、楽しくもないし、上司はうざいし、残業は無駄に多い。こんな事をあと40年、50年と続けないといけないのかといつも絶望をしていませんか?

 

そんな人の為に面白い本を紹介します。「20代で隠居」という本があなたの悩みを和らげてくれる可能性があります。

 

 

どんな本?

 

この本は20代男性の大原扁理さんと言う人が、書いた本です。

 

この本の内容を大まかに説明すると、20代で極限まで生活費を削減して、なるべく働かない様にする為に暮らしている本です。

 

先に言っておきますが、この人は生活保護を使っている訳でも、両親と住んでいる訳でもありません。1人暮らしで極限まで働かないで暮らしている人です。

 

 

生活費7万円で暮らすとは?

 

そしてこの人の生活費はなんと1か月7万円。正確には7万1000円くらいですが、ほぼ7万円台です。普通に考えたら7万円なんて家賃と光熱費だけを払えば終わりそうですが、この人の場合は全ての生活費を合わせても7万円台で抑え込む事が出来ています。

 

ちなみにどれくらい働いてるの?と思いますが、この人は週休5日。つまり2日間しか働いていません。つまり月に8日程度しか出勤していなくて暮らしている計算です。

 

普通の社会人は週に5日、最近では土曜日出勤の人が多いから週に6日働いている人が多いのでこれは非常に魅力的な働き方ではないですか?

 

しかし、この金額だと流石に贅沢に暮らすことはほぼ出来ないです。恐らく趣味に使うお金もありません。そう思う人が多いでしょうけど私はこの生活にあこがれます。

 

私は自分で言うのも悲しいですが、趣味と言う趣味があまりないです。暇だったら適当にアプリで時間を潰したり、ブックオフで立ち読みをしたり、pixivで神絵師さんの絵をみて興奮したりと他人からした暇なの?と言われるような趣味です。

 

しかしこの趣味の良い所はお金が全然かからない所。それもそうです。アプリなんて全て無料で課金をしなくても良いですし、ブックオフも迷惑でしょうけど、立ち読みをすればただ。買うとしても通常の半額か600円の本が100円になったりもしているので極力お金がかかりません。

 

 

なのでぶっちゃけ趣味に使うお金があまりないのが現状です。まあこんな事をしているせいで「俺がお金を稼ぐ意味はなんだろう?」という考えてはいけない事まで考えるので若干精神が不安定になったりもしますが。

 

 

働きすぎの若者にぜひ読んで欲しい

 

いまの若者は残業が嫌いというけど、ほとんどの人は「上司に逆らう事が出来ずに」残業をしています。私も前いた職場では心の底から嫌でしたけど、残業をしていました。恐らく残業を断れる若者は相当優秀な人か、周りの評価なんて関係ない!俺は俺のしたい事をするぞ!と言う人です。

 

なのでネットでは残業を断る若者が最近よくいますが、現実問題は全く違います。この記事を読んでいるあなたも毎日夜遅くまで残業をしている人に間違いありません。

 

 

そんな働きすぎの若者にぜひ読んで欲しい本です。この本では週休5日で暮らすまるで夢のような方法が書いてあります。

 

この本に書いてあることがどうしても実践出来ない人も「世の中にはこんな働き方があるんだ」と今までの月曜~金曜まで働く「普通の働き方」の常識が崩れていくのでぜひ読んで欲しいです。

 

私もこれを読んだら、人の働き方の可能性というのを心底体感しました!

 

20代で隠居 週休5日の快適生活

20代で隠居 週休5日の快適生活

  • 作者:大原扁理
  • 出版社:K&Bパブリッシャーズ
  • 発売日: 2015-04-21