メンタル本

【感想】無気力でやる気でない!「最近なにもかもうまくいかないと思ったら読む本」

 

 

 

最近なにもかも上手くいってないと思ってませんか?

 

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生きていると時々なにもかもが上手くいかなくて人生に絶望する事が沢山あります。

 

私も時々「私ってなにもできないクソ人間だ!」と強く思う事があるので気持ちは非常に分かります。

 

メンタルが弱い私がこうやって人生に絶望した時にやっている事は「本を読む事」です。本を読むと一時的ではありますが元気が出ることがあるので私は人生に行き詰まったら本を読むことにしています。

 

そこで、私が紹介したい本が「最近なにもかもうまくいっていないときに読む本」というタイトルの本です。今回はこの本を引用しながら人生に行き詰まった時にどうすればいいのか?その方法を書いていきます。

 

 

人生が上手くいかないなら人に頼る

 

人生が上手くいかない人は人に頼る事が下手なのかもしれません。出来る事は全部自分でやり人に頼るのはダメ人間がやることとおもっている人がいますが、それは違います。この本では人生が上手くいかない負のスパイラルにはまったときはこんな単純な方法で解決しましょうと書いてあります。それが

 

「いつもと違う事をする」です。もっといえば「いつもの逆をしてみる」ということ。え、わかりにくい?では、もっとわかりやすくいうなら、「人に迷惑をかける覚悟をする」ということです。

 

 

いまあなたはとにかく人に頼る事を極限まで抑えているはずです。簡単な仕事、難しい仕事など上司から頼まれた物はとにかく自分1人でやる。

 

しかし、この本に習って逆の事をしてみましょう。

 

例えばコピーや書類整理など誰でもできる簡単な仕事は仲のいい人、または頼みやすい人などに任せてみる。企画書作成など難しい仕事は人当たりの良い人に相談をしてみる。

 

とにかく前の仕事は逆の事をしてみましょう。あまり人に話しかける事が苦手なあなたは頼むのも苦手でしょう。その時は先ほども言いましたが、とにかく人当たりの良さそうな人に頼るのが一番良いです。

 

書類整理などの簡単な仕事は大人しめの性格が良さそうな人。企画書作成の相談など難しい仕事は中堅くらいの仕事に慣れている人、それで社交的な人。仕事ができるかどうかはおいといて、頼みやすそうな人にお願いするのが一番良いです。

 

 

この本では人に迷惑をかけよう!と言う風にも書いてあるのでドンドン人に頼る事を覚えた方が人生は上手くいきます。

 

 

人生が上手くいかないなら心を豊かにする

 

この言葉を聞いて「は?」と思った人がいますがとりあえず落ち着いて聞いて下さい。

 

今の人生が上手くいってないから心が豊かになれないんじゃん!と怒る人がいますが、いまの精神状態でお金が増えても仕事が上手くいっても友人関係が豊かになっても恐らく、あなたは幸せになれません。

 

というのも、年収1000万の人でも実は幸せではない人が沢山います。年収1000万クラスになると

 

「仕事が忙しすぎて疲れる」

「責任が重すぎて精神的ストレスがたまる」

「家族と仲が悪い」

「もっとお金を増やさないと破産するという怖さがある」

「年収1000万でも高級な家に住んでいるせいでお金が足りない」

 

という事があります。実は年収1000万の人でも人生が上手くいってないと思っている人は山ほどいるんです。その人たちの共通点は先ほども言ったように心が豊かになっていないから。ちなみにこの本ではこう書いてあります。

 

心が豊かになるほどに、お金や環境がどんどん豊かになり、お金や環境がどんどん豊かになると、心もさらに豊かになり、さらに、お金や環境に左右されなくなる、そんなループがある、ということでしょうか。この「心の豊かさ」を手に入れるための選択、言いかえると、「人生に幸せを感じるかどうかの、たったひとつの選択」それは、自分が「愛されている」という前提で生きるか自分は「愛されない」という前提で生きるか

 

たったこれだけです。

 

まあ、うさんくさいと思った人が大半でしょうけど、これが意外と当たっています。先ほども言ったように年収1000万の人でも幸せでないむしろ、まだお金が足りないと思っている人が多いから「心の豊かさ」というのは非常に大事なものですよね。

 

だからほんの少しで良いので、いまの現状を幸せと感じると人生の負のスパイラルの出口がみつかります。

 

 

自分を貫き通す

 

今、人生が上手くいっていないと感じている人は、うらやましいと思っている人がいますよね?それは「自分勝手な人」です。いつも上司に好き勝手な事をいってる。社会的に見たらマナーが悪い事をしている、服装がいつもてきとうだ。そんな風に一般常識を守らずに好き勝手に生きて楽しそうにしている人がうらやましいのではないですか?

 

人生が上手くいかない人というのは、自分勝手な人とは逆にとにかく一般常識やマナーなどを徹底的に守る人です。別に常識やマナーを守る事が悪いというわけではありません。面接をする時でも服装が綺麗な人の方が印象がよく面接が通る確率が天と地ほどの差があるので。

 

しかし、あまりにも常識を守りすぎるのも疲れてきます。いつも常識にとらわれているので柔軟な発想が出来ないし、「君は真面目でつまらない男だね」と言われてしまいます。

 

この本では嫌われても良いので自分の好きな事をやろうと書いてあります。引用するとこんな感じ

 

嫌われてもいいから、好きな事をする。儲からなくても、好きな事をする。バカにされても、なにかを貫き通す。理解されなくても、人にやさしくする。間違ってもいいから、自分の思った事を言う。

 

とにかく自分の好きな事をした方が、人生は上手くいきます。何故なら自分が好きな事をやった方が心が豊かになるから。心が豊かにならないといくらお金を稼げても幸せにはならないから。

 

恐らくこの本では自分の好きな事をやると心が豊かになり、それが人生の負のスパイラルを抜ける方法になると書いたあると私は思っています。

 

メンタルが弱っている人におすすめの本

 

私はメンタルが弱く人に叱られると3日以上は落ち込む豆腐メンタルです。なので読む本は心が癒される本などが多いです。

 

ちなみにこの本はメンタルが弱っている人に非常におススメの本です。

 

この本を書いた人は「心屋仁之助」さんというかなり有名な心理カウンセラーです。

 

この人の書く本の特徴として

 

頑張らない

人に任せる

努力しない

好きな事をやる

 

といったとにかく頑張らないで!と伝えてくれるのが特徴的。よく自己啓発本の成功者になる秘訣、人生が上手くいかない時に読む本などの特徴で「努力をする」「ここが踏ん張り時」など根性論で尻を叩くような本が多いです。

 

しかし、メンタルが弱って人生に絶望している時に頑張れ!と言われても「うるせーよ!!」と心の中で毒を吐くのが多くの人の考えです。

 

しかし、その逆の頑張らないといわれるのが非常に良い。心が癒されて逆に頑張れます。私の弱っているメンタルすら癒してくれる中々いい本だといえます。