精神病

真面目な男性が一番うつ病になりやすい理由

 

うつ病は真面目な人がなりやすいというのが、その原因はなんだろうか?

 

私自身も病院には行ってないが詳しくはしらないが、うつ病の症状とよく似ている。

 

  • 3日に1回しにたくなる
  • 趣味が楽しくない
  • 食欲が落ちる時がある
  • 仕事をした後に体がだるくなる
  • 働く意味を考える
  • 生きる意味を考える

 

などうつ病のセルフチェックシートをやったら確実に「あなたはうつ病ですよ」と言う事が出るだろう。

 

しかし私は普通に働いているし、死ぬのは恐怖でしかないから今をなんとなく生きている。恐らく本物のうつ病はこんなものじゃないので、私の場合は違うと信じている。

 

話を戻すが、うつ病になりやすい性格というのはなんだろうか?ちなみに私は男性なので男性がうつ病になりやすい性格を書いていく。

 

男性は完璧主義が多い

 

うつ病になりやすい人はとにかく完璧主義の人が多いのが特徴だ。

 

仕事の種類を提出する時も誤字脱字が1文字もないように徹底的にチェックをするし、企画書は図面を貼り、データをとにかく集めて根拠を徹底的に大事にする。それくらいの完璧主義だ。

 

私も性格は完璧主義のほうで、仕事でも1つのミスをしたらかなり落ち込むし、ゲームをやってる時でもコレクションアイテムを集めたり、サブクエストをとにかく全て埋めるタイプの人間だ。

 

まあ結局途中で飽きて、ガンガンストーリーをすすめてしまうのだが(笑)

 

この様に完璧主義の男性は、仕事でたった1つのミスをしてもかなり落ち込む、小さなミス大きなミス、致命的なミスなど全てのミスで落ち込んでしまう。

 

しかも厄介なのは大きなミスであればあるほど、落ち込む時間が長いという事だ。

 

たとえば謝れば許してくれる小さなミスでも、1日以上凹むことがある。そして上司が怒鳴るくらいの大きなミスだと1週間以上は凹む、普通の人からみたら信じられないがメンタルが弱く真面目な人はそれくらい長い時間落ち込んでしまうのだ。

 

私も自動車部品の工場にいたころ、部品が全て回収になるくらいの大きなミスをした事がある。簡単に言うと部品のサイズが全て違っていたのだ。

 

その時は部長や社長にガミガミと怒られた。そして私は1週間以上はそのミスをずっとひきずってしまう。仕事をする時も恐怖で仕方なかったし、人と喋る時もミスの事を言われるのではないか?とずっと胸をドキドキさせていた。

 

恐らくここで限界が来る人はうつ病を発症してしまうのだろう。

 

男性は几帳面な人が多い

 

うつ病になりやすい人の特徴で几帳面というのがある。

 

これは細かい所がとにかく気になる性格で、よく言えば仕事が丁寧、悪く言えば細かすぎるという特徴がある。

 

几帳面の人でよくあるのが、上司の一言を気にしてしまうということだ。たとえば上司が何気なく言った「こんな仕事もできないのか」とか「仕事が遅いな」という言葉がすごく気になる。また「はー…」という溜息をついただけで「俺のせいなのか」と思ってしまう事が多い。

 

これも几帳面ならではの性格で、人の一つ一つの行動が気になってしょうがないという事だ。

 

私もそうで、人の言った言葉を全て真正面から受け止めてしまう事が多い。

 

たとえば「早くこの仕事をやれよ」と強めに言われても私は落ち込んでしまう。いや頭では上司の機嫌が偶然悪かったというのは分かっているが、実際に口に出されて態度に出されると相当落ち込んでしまう事がある。

 

これも全て几帳面で全ての事を細かく受け止めるせいかくのせいだ。

 

 

男性は責任感が強すぎる人が多い

 

男性は仕事上なら非常に責任感が強い人が多い。

 

昔から男は仕事で稼ぐべきという考えがあるので、男なら責任をもって仕事をしないといけないと思うのが、人類の考え方だ。

 

責任感が強いのは良い事だが、なんでもかんでも責任を背負えば良いと思ってはいけない。

 

 

責任感が強い人の中には「全てのミスは自分のせい」と極端な考え方のする人も沢山いる。

 

たとえば明らかに上司の指示の仕方が悪くてミスをしても上司から「このミスはお前のせいだ」と言われたら信じてしまうのがメンタルが弱い人の責任のとりかただ。

 

メンタルが弱い人は怒られたら早く終らせたいと思って、ハイハイと言う事を聞いてしまう。下手に反抗すると説教が長引いて嫌だからだ。

 

そしてメンタルが弱い人は最初に言ったように怒られると1日中凹む事だって普通にある。

 

怒られて凹んで、怒られて凹んでを繰り返すと、ある時を境にうつ病になってしまう。

 

最初は会社に行くときに「行きたくない」と思う程度だが、時間が経つと「会社にいくと吐き気がする」までレベルが上がってしまう。

 

前の私がそうだったように、朝起きると吐き気がするレベルまでいったらアウトだと思って良い。

 

ちなみに私は吐き気がする→朝絶対に吐くのレベルまでいった時点で会社を辞めてきた。

 

恐らくこの時に病院にいったら確実に「うつ病ですね」と言われただろう。だが今もそうだがどうも精神科や心療内科は行きづらい印象が強い。

 

まあそのせいで今も時々うつ状態みたいのが残っているが。

 

 

男性は周りの目を気にする人が多い

 

男性はとにかく周りの目を気にする人が多いだろう。

 

嫌われたくない

いい人にみられたい

 

と思うせいで、常に人の目を気にして行動してしまう。本当はアニメが大好きだけどオタクと思われるのは嫌だからアニメ好きを隠して「休日はなにしてる?」と聞かれたら「寝てます」と答えてしまう。

 

この様に男性はとにかく周りの目を気にして行動する人も多い。

 

周りの目を気にすると、自分が出せなくなり心が苦しくなるとよく聞くが確かにその通りだ。

 

私も常に周りの気をつかっている。私の趣味はこうやってブログを書く事だが、私のブログのテーマは自己啓発本の紹介だ。

 

自己啓発本は世間一般からすると意識高い系、宗教みたいで気持ち悪いと言われている事が多い。

 

確かに自己啓発本マニアほど成功者になっているわけではないし、お金持ちになっているとは言えない。

 

私も沢山の自己啓発本を読んできたが、変わった事といえばお金に対する考え方だ。

 

お金はあくまで交換券、それを求めていると人生は豊かになれない。そんな事くらいしか覚えていない。

 

そして自己啓発本を読んで年収は増えたか?と聞かれると別に増えてはいない。せいぜいこのブログで月に1000円程度しか貰っていないので、年収で言えば1万2千円だ。

 

だから本当に親しい友人にしかブログをやっている事は伝えていないし、その友人にもどんなブログを書いているのかを教えてはいない。

 

この様にとにかく他人の目を気にする性格のせいで、自分のやっている事に誇りを持てないであろう。

 

そして、他人の目を気にしてストレスを増やし、ストレスが限界まできて体調が崩れても世間の目、この場合は家族や会社の人の目を気にすると言った方が正しいがそのせいでうつ病になってしまう。

 

 

男性は感情を出さない人が多い

 

男性は感情を出さない、どちらかと言うと押し殺すといった方が正しいだろう。

 

男性は表に感情を出すのを恥ずかしがっている人が多い。

 

先ほどいった世間の目を気にして自分の出したい感情を隠す人が多いのだろう。

 

喜びの感情を隠すのは何も被害が無いから良いが。

 

  • 辛い
  • 苦しい
  • 助けて

 

と言う感情も男性は隠してしまう事がある。

 

世の中には微笑みうつ病といって、表面上は笑っているけど中身は自殺寸前のうつ病になっている人がいる。

 

このうつ病の厄介な所は絶対に隠し通して自殺する事だ。気持ちを隠し、世間の目を気にしているせいで、うつ病である事さえ言わない。恥ずかしいから病院には行けないというとこだろう。

 

私も前の会社にいたとき本気で死のうと考えた事もある。先ほどいったように会社に行くと吐き気がする症状が出た時だが、あの時は毎日「しにたい」といつも頭の中で思っていた。

 

思ってはいたが表面上は笑っていた。

 

たとえば会社で「明日休みだからタップリ遊べるね」と上司に言われ

「そうですね、メチャクチャ楽しみです、え?休日はどこか行くんですか?」

「いや、50歳になると遊びに行くと疲れるから、家で録画したバラエティ番組でもみてるよ」

 

とこんな感じの会話をしたのを覚えている。

 

こんな風に普通に話している様に見えるが心の中では「明日休みか…休みの日だから自殺する場所でも見つけるか…どこか高くて人気のないビルはないかな?」と心の中ではこんな計画を立てている。

 

これが微笑みうつ病なのかは分からないが、症状としては似ているだろう。

 

感情を出さないとこんな感じに頭の中と表面上の言葉はまるで違う。ここまで演じる事ができるので私は役者にむいているかもしれない、と思ったくらいだ(笑)

 

だからニュースでよくみる「昨日までは元気だったのに」とか「あんなに真面目な人だったのになんで…」という自殺した人のインタビューでよく聞くのがそう言った、実は心の中で常に自殺を考えているひとだ。

 

私みたいに表面上は元気な青年を演じているが、心の中は下水道みたいに汚い色をして、考え事をしている。

 

 

男性はうつ病は甘えと思っている

 

うつ病は甘えと良く言うが男性はとくにそういう風に思っている人が多い。

 

確かにうつ病は骨折など見た目で判断がしづらい。

 

うつ病の中には普通に生活が送れる人が多いので、甘えと思われる事が多いかもしれない。

 

しかし、先ほど説明した微笑みうつ病のように、普通に喋れても心の中はしにたいと思う人が沢山いる。

 

うつ病にも動けないうつ病や動けるうつ病など種類は沢山あるのだ。

 

そして自殺する人は動ける方のうつ病が多い。

 

私も一歩間違えたら確実に死んでいた。毎日死ぬことを考えていたし、休日は自殺場所を探すのが趣味になっていた。

 

実際死ぬ人もいるのに、世間では「普通に生活が出来るならうつ病じゃなくて甘えじゃん」と思われているようだ。

 

そのせいもあるお陰で、笑いながら死んでいく人も沢山いるのだろう。

 

男性は仕事人間になっている人が多い

 

男性はとくにそうだが、仕事人間になる事がよくある。

 

たとえば高校や大学を卒業した後に入った仕事は一番印象が強いだろう。

 

社会人として初めての経験もあるせいか、全てが新鮮にみえてもっとも記憶が残りやすく、働き方に一番影響が出る会社ともいえる。

 

だから、最初に入った会社が残業は終電まで、日曜日しか休日はないという会社だったら仕事人間になる確率が高い。

 

人間はどれだけ頭で分かっていても実際に経験すると考えかたがまるで違うようになる。

 

たとえば「残業が沢山ある所は絶対に嫌だ」と大学生の頃に思っても、実際に残業が多い所で働くと意外とできてしまう。

 

確かに会社は残業が多いが、そういう会社に限って人間関係がよかったり、仕事でやりがいを感じたりなど残業以外の所が良いおかげで、「残業が多くても良いや」と思ってしまう。

 

それが1年、2年。3年と続くとあれだけ残業が嫌いだった人が、仕事大好き人間になる事も多い。

 

そして仕事大好き人間も実はストレスが溜まっている。仕事が大好きと言っても毎日終電ギリギリまで残業したり、1日しか休日がないと体がドンドン壊れていく。

 

ある時は微熱があり、ある時は頭がフラフラする、そして最終的にはうつ病になってしまう。

 

「仕事が大好きならうつ病にはならないのでは?」と思ったかもしれないが、それは本当に一部の人だけだ。

 

一部の人というのはフリーランス、つまり自分1人の力で働いている人だ。会社勤めでいくら仕事が楽しくても、会社には人間関係のストレスが絶対に存在する。

 

どんな会社でも嫌いな人が絶対に1人はいると聞くがまさにその通りで、どんな会社でも苦手な人は絶対に出てしまう。

 

それに会社勤めなら、社長や部長など目上の人に気をつかわないといけないで、結局会社でどれだけ長く働いても人間関係のせいでストレスが溜まってしまう。

 

しかしフリーランスなら、関わるのは依頼者くらいで、多く人と関わるのを避ける事が出来る。

 

しかもその依頼者も自分の実力がついてきたら多少は選ぶことも出来る。あまりにも報酬が少ない場合は交渉すれば、金額を上げてくれる場合もあるし、駄目な場合はその人とは縁が切れる。

 

だが、多くの人はフリーランスではなく、会社勤めをするのが一般的だ。

 

会社勤めをして、平気なら良いが平気じゃないからいまこのページをみにきているだろう。私の勝手な誤解なら凄い恥ずかしいが。

 

 

全ては真面目の性格のせい

 

結局何が原因でうつ病になるのか、私の考えを言うと全ては真面目な性格のせいだと考えている。

 

完璧主義

世間の目をきにする

責任感が強い

 

など全てをまとめるとまじめと言うのがよく分かる。

 

では真面目な性格を治せばいいのか?いやそれは出来ないだろう。

 

人の性格は20歳以上になると中々変わらない。小学生の頃ならいくらでも性格は変える事が出来るが、もう成人している男性にそれは通じないだろう。

 

よくネットや本で「ポジティブになろう」と書く事があるがあれはうつ病の人にはほとんど通じない。

 

実際私もポジティブになれば人生は変わると、本に書いてあり3日間ほど実践したが完全に失敗した。

 

1日目はポジティブになれた、2日目はポジティブに疑問を感じた、3日目はポジティブになろうとしたら気持ち悪くなった。

 

この様に普段ネガティブ思考の人がポジティブになろうとすると、心理的に拒否反応が出て気持ち悪くなってしまう。

 

だから私は最近ポジティブになろうとするのを諦めている。

 

もし本当に自分の性格を変えたいなら、セミナーにいってやる気を貰うか宗教にハマる。そしてあまり気はのらないが、精神科にいって先生に詳しく話を聞くなどした方が良いだろう。

 

結局、うつ病になってしまうのは気楽に人生を生きられない真面目な人ということだ。