自己啓発本

中古本の書き込みで何を学びたかったのかを読み解く

 

 

中古本を買うとかなりの確率で書き込みが出てくる事が多いです。

 

特にネットで買った中古本は書き込みが非常に多いですね。ですが私は書き込みはあまり気にしないタイプなので読めれば良いと感じているのであまり気にしてはいません。

 

ですが中古本の書き込みって人の性格が沢山出るのでみていると面白いですよ。

 

今回は中古本の書き込みを実際にみて、その人がどんなことを思って書き込みをしたのか?と言う事を書いていきましょう。

 

全部当てはまっている?

 

最初の画像はこちらです

 

この本は内向型を強みにすると言う性格が大人しい人が社会で活躍するために書かれた本です。

 

最初のページに内向型人間の特徴を細かく書いてある部分があり、特徴の所の黒い丸が全部塗られているのがこの写真で伝えたい事です。

 

恐らくこの前の持ち主は、まず自分がどれだけ内向型の人間かたしかめようとしたのでしょう。

 

それで直感的に合っているものを選んだら見事にはまってしまったわけです。

 

まさか持ち主も全ての枠が当てはまると思ってもいなかったのでしょう。

 

 

メチャクチャ大事?

次の写真はこの黄色いマーカーで塗っているものです。

 

一見見ると普通のマーカに思えますが、上の方をみると星が書いてあるのが分かりますか?

 

この本も先ほどと同じで内向型を強みにすると言う本ですが、この本はかなりの書き込みがあります。

 

ページ数で言うと20ページくらいはこうやって黄色いマーカーで塗ってあることが読んでいて分かりました。

 

その中でも星があったのはこのページだけです。

 

ちなみに星の部分のマーカーを全て引用すると

 

相手の行動をその人の特性や性格の表れととらえずに、拒絶や攻撃と見なすとき、人間関係は急速に悪化する。

これが星の部分の文章の全部です。

 

恐らく考えるとこの人は人間関係で苦労するのが非常に苦手と私は思っています。

 

そもそも内向型人間は必要以上に人間関係が悪化するのを嫌い、人間関係が悪い職場にいると吐き気がする人もいるくらいです。

 

なのでこの人も人間関係に苦労をしてこの本を買ったのでしょう。

 

無意味な事は嫌い?

 

最後に紹介するのは内向型のための雑談術と言う本です。

 

この本も内向型人間が職場での雑談をどうやって広げれば良いのか?と言う事を書いた本ですがこの本は2つしか書き込みがありませんでした。

 

そしてその1つが上の画像です。

 

赤い線が引いている部分を説明すると、「自己紹介は自分を売り込み場として使え」と簡単に言うとそんな感じに書いてあります。

 

そもそも内向型人間は自己紹介が嫌いです。しかし自己紹介というのは自分の名前以外に好きな趣味や得意なこと、自己アピールなどをしなくてはいけません。

 

しかし内向型人間にとって自分をさらけ出す事は街中で裸で踊るくらい恥ずかしいものと感じています。

 

ですがこの本は「自己紹介は自分を売り込む場所として使え」と書いてあるため、内向型人間が嫌いな自己紹介を上手く利用しろと言う事でしょう。

 

恐らくこの本の前の持ち主は自己紹介が嫌いだったのでしょう。それこそ恥ずかしく感じてしまうことが多く自己紹介が大の苦手だったはずです。

 

そこで赤井マーカを引いて忘れないようにしていたのでしょう。

 

書き込みは前の持ち主の性格が出て面白い

 

中古本では書き込みが多く、それを嫌い人もいます。

 

確かに書き込みがあると何も良い事がありませんが、私は前の持ち主が「どんな人だったのかな?」と想像する事が割と好きです。

 

先ほどの2冊の本も持ち主の感情が読み取れます。

 

たとえば最初の紹介した黄色いマーカーの人は非常に几帳面です。

 

20ページも気になる所があり、しかもそれを全てマーカーで塗りつぶすと言う事をやっているので相当真面目で几帳面な人なのでしょう。

 

そして2冊目の人は本当に好きな事しかしない性格なのでしょう。

 

赤い線が引いてありましたが、その線の場所は2か所だけ。しかし2冊目の本は200ページ以上あるためそこで2か所しか線を引かないと言う事はよっぽのその場所が気に入ったのでしょう。

 

この様にたった2冊だけの本ですがここまで性格に差が出る事は見ていて中々面白いですね。