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バーチャルyoutuberはもうオワコンになってしまったのか?

 

最近バーチャルYouTuberが流行っているので、よく動画のおすすめで流れてきますがそんな人気コンテンツでも「オワコン」と言われています。

 

今回書きたいのはバーチャルYouTuberがオワコンなのか?と言う事とオワコンと言われるものについてです。

 

オワコンではない

 

一言で言うと全くオワコンではありません。

 

ちなみに私はバーチャルYouTuberの信者でもファンでもありません。むしろアンチ側にいる人間ですがバーチャルYouTuber市場はまだまだ膨れ上がる人気市場になるでしょう。

 

ちなみにバーチャルYouTuberは2016年12月にミライアカリが初めて使用とした方法と言われています。

 

ちなみに今現在は2018年の11月に記事を書いていますが、バーチャルYouTuberが始まってからまだ2年しかたっていません。

 

オワコンと言われるのは人気のあかし

 

オワコンオワコンとささやかれていますが、オワコンと言われるのは人気コンテンツになった証と言えます。

 

たとえば漫画のジャンルで言えば最近流行っているのが異世界転生ものがあります。

 

異世界転生物は普通の学生だった主人公が死んで異世界に転生して無双をする。これが大体の流れです。

 

いつ流行ったのかが全く分かりませんが、この主人公が無双をする快感とか異世界でハーレム展開になるものが好きな人が多いので流行っているかと勝手に思っています。

 

しかしこの異世界転生物も今オワコンと言われています。

 

  • 量産しすぎ
  • 話が同じ
  • 無双するのに飽きた
  • 話自体がつまらない

 

と色々言われているのが異世界転生物です。

 

そしてあまりにも量産されているので、オワコンとついに言われていますが異世界転生ものはまだまだ沢山作られています。

 

ネットの漫画でも異世界転生ものがよく広告に上がってきますし、pixivなどの誰でも漫画投稿できるサイトでも異世界転生が常に上位を争っています。

 

最近は「転生したらスライムだった件」という異世界転生ものがアニメ化されていますし、今の時代も異世界転生は非常に人気があります。

 

バーチャルYouTuberも同じです。最近バーチャルYouTuberが流行ったせいか人気になりたくて色々なバーチャルYouTuberが生産されていきました。

 

ちなみにネット民も異世界転生ものと同じような事を言っています。

 

  • つまらない
  • 量産のしすぎ
  • 普通のYouTuberの方が良い

 

などなどオワコンと言われている理由はだいたい同じです。

 

最近ではバーチャルYouTuberを作れるアプリもあるお陰で誰でも簡単になれるようになっています。

 

そして量産されることを嫌がる人やもともと「バーチャルYouTuberが嫌いなアンチ」がオワコンと騒いでる。私はそんな風に思っています。

 

と言うのも私も嫌いなコンテンツがあるとすぐにオワコンと言っていた人だからです。

 

ちなみに私はAKBが大嫌いなコンテンツでした。

 

今では別に好きでも嫌いでもないAKB48ですが当時はCDを握手券で売る方法やテレビをみると、AKBのメンバーが絶対に誰かはいる状態に嫌気がさしている状態でした。

 

そしてそんなAKB全盛期の時代に大人気メンバーである「前田敦子」さんが卒業するという情報を聞いて「AKBはこれでオワコンになるな」とテレビをみて姉に言った記憶があります。

 

ちなみにAKBファンの人に何か言われるのが怖いのでもう1度言いますが、今ではAKBは別に嫌いではありません。

 

握手券商法も今のCDが売れない時代に工夫して商品を売っていると感心していますし、テレビも最近みなくなったので誰が出ているのかすら知りません(笑)

 

このように嫌いなコンテンツは見たくないので心の中で「オワコンだな」とつい言ってしまう現象だと私は思っていますよ。

 

YouTubeだってオワコンって言われている

 

バーチャルYouTuber所じゃなくYouTubeだって今はオワコンと言われている時代です。

 

たとえばYouTubeで稼げる事を知って副業でやる人も沢山いますし、子供の夢がYouTuberと言う事を聞くと時代の流れを感じます。

 

しかしYouTuberだって散々「稼げない」とか「もう終わり」などと言われている。オワコンと言われています。

 

ですがYouTubeだってオワコンと言われ続けてもう何年も経ちます。

 

これも人気になった証のせいもあり、YouTubeが嫌いな人がオワコンにしたいから言っているだけでしょう。

 

ちなみに一時期凄い流行ってYouTubeよりも勢いがあった「ニコニコ動画」という動画が観れるサービスがありますが、あれもオワコンと言われて長いです。

 

当時は動画内でコメントが出来る機能は画期的で、皆使っていましたが今ではみんなYouTubeの方に流れてしまっています。

 

ちなみに私もその1人で昔はニコニコ動画を観ていましたが、今ではYouTubeばかり観ていますね。

 

ちなみにニコニコ動画がオワコンになった理由についてまとめている人がいたのでそちらを引用します。

 

「ニコニコ大会議」によって

投稿者と視聴者のいいバランスが崩れた

ニコニコ大会議で
運営にピックアップされた投稿者が
を持ちすぎてしまった

その結果、ランキング
大会議に出場する投稿者ばかりが独占した

ニコニコ動画で伸びるには
運営に押されている投稿者か
その関係者・知り合いになること

これが1番のファクターになってしまった

一部の人だけが伸びて
それ以外の人は過疎から抜け出せない構図…

引用元:ニコニコ動画をオワコン化させた原因「負のスパイラル」を解説するよ

 

ニコニコ動画は権力を持つ人がピックアップされるようになる。つまり運営側が気に入った人しかランキングに載せないような事態になったため、動画が非常につまらなくなったと解説しています。

 

アニメだってオワコンと言われている

 

日本はアニメ大国と言われているほどアニメが盛んな国ですが、そのアニメすらオワコンと言われ続けています。とはいってもこれも同じ。

 

たとえば先ほど言った異世界転生物はアニメ化も沢山していますが、それが嫌いな人がオワコンと言ったり子供の頃の思い出のアニメが忘れられなくて「今のアニメはオワコン。昔のアニメの方が楽しい」とつい思い出補正で話を進めてしまう人もいます。

 

自分がつまらなくなるとオワコンにしたくなる心理

 

あとこれも私が感じたことですが、自分が好きなものがつまらなくなるとオワコンにしたくなるという心理があります。

 

たとえば私はゲームが好きなんですが、ゲームも一時期オワコンだと思っていた時期がありました。

 

  • 昔のゲームのリメイクばかり
  • モンスターハンターのような狩ゲーばかり
  • 美少女ゲームばかり

などなど私が高校生のころですが、そんなゲームが量産されて嫌になった事を覚えています。

 

しかもその時丁度パズドラが全盛期の時代で、周りの人もパズドラしかやっていませんでしたし、CMもパズドラばかりで据え置きゲームが廃れそうになった時代がありました。

 

その時私は「据え置きゲームはオワコン。これからはスマホゲームの時代」と友人と言っていましたね。

 

今はニンテンドースイッチが出たおかげで据え置きゲームもかなり息を吹き返してきましたし、アプリゲームも最近は飽きられているようなので今後逆転していくでしょう。

 

このように昔の私みたいに、自分がつまらないと感じた瞬間にオワコンと言ってしまうことが実は心理的にあります。

 

オワコンという人の心理は?

 

よくネットでオワコンと言われますが、そう言う人たちの心理とはいったい何でしょうか?

 

先ほど言ったように私の場合は、コンテンツ自体が嫌いで早くオワコンになって欲しいと思う心理と、自分の好きなコンテンツが同じような作品になることでオワコンと言ってしまいました。

 

心理学のサイトを調べたところまずはこんな心理があります。

 

文句ばかり言う人には、「自分より立場の弱い人に、特に強く出る」という特徴もあります。

中には、自分より上の立場の人に対しても平気で文句を言う人もいますが、

その場合でも、精神的には自分の方がその人より上に立っているという意識を持っているのです。

自分より弱い立場の人に文句ばかり言うというのは、劣等感の裏返しです。

自分に劣等感を抱いていて、実は自信がないからこそ、弱い人に文句を言うことで自分の優位性を自己確認するわけです。

引用元:キャラニュー

 

オワコンはある意味文句を言っています。しかもオワコンという言葉は基本的にネットでよく使われる言葉でしょう。

 

ネットと言うのは顔がみえないため、その人の職業も年収も学歴も関係ありません。だからたとえニートの人でも芸人の明石家さんまさんやサッカー選手の本田圭佑さんに文句を言えるのがある意味魅力でしょう。

 

劣等感があまりにも高すぎるせいで何に対してもオワコンと文句を言ってしまう可能性が高いです。

 

次にこんな心理があります。

 

実は、文句ばかり言う人には、その自覚がないことが大変に多いのです。

その人は、こう思っています。

「私は人間としての当然の権利の主張をしているだけ。

私がしてるのは正当な権利のアピールなのであって、決して文句を言っているわけではない」と。

引用元:キャラニュー

 

人というのはクレームなどを言っている時に文句ではなく、当然の主張と思ってしまうことがあります。

 

なので人気のコンテンツにオワコンと言うのは当然の主張。そんな風に考えてしまうのです。

 

本当にオワコンになるものとオワコンじゃなくなるものはなんだろう?

 

ここで考えたのですが、オワコンになるものとオワコンじゃなくなるものはなんだろう?

 

そんな疑問が浮かびました。

 

オワコンと言われているものでもYouTubeやアニメ、漫画みたいに今でも根強い人気があるコンテンツは山ほどあります。

 

逆にニコニコ動画やGREE、モバゲーのように終わってはいないですが忘れ去られているコンテンツもあります。

 

個人的に思ったのが根強いファンがいるかどうか?そして変化に対応できるか?の差だと思っています。

 

たとえばYouTubeは昔からある動画を観る為のサービスで、動画と言えばYouTubeと言う人が多いです。

 

ニコニコ動画が流行った時もYouTubeにこだわりがある人は恐らくニコニコ動画を触ろうともしなかったでしょう。

 

それに漫画やアニメだって昔からあるので、根強いファンが沢山います。

 

それに漫画やアニメはその時代によって変化をしているコンテンツなので、変化が激しい今の時代には最適なものになるでしょう。

 

たとえば昔は男主人公がやたらとモテるハーレムものの漫画が流行っていました。

 

しかし今の時代は異世界転生させて主人公に無双させると言うのが流行っています。

 

この様に時代によって方向性を変えることこそ、コンテンツを長続きさせる方法の1つになるでしょう。

 

では今回のお題であるバーチャルYouTuberはどうなる?ということです。

 

結論から言うなら、コンテンツ自体は全然生き残る事は可能です。

 

バーチャルYouTuberも新規参入の人がいっぱいいますが、その中には他の人がやらない様な魅力的な動画を投稿してくれる人も確実に出てくるでしょう。

 

それにバーチャルYouTuberはまだ約2年しか経っていないメチャクチャ新しいものになります。

 

今はまだ新しいものなので受け入れる人が少ないですが、あと3年もすればバーチャルYouTuberも当たり前の様に受け入れられていくでしょう。

 

ちなみに根拠としては初音ミクなどのボーカロイドがまだ人気を持っているからです。

 

ボーカロイドは一時期凄い流行り、今ではあまりみかけないコンテンツになっていると思われていますが、初音ミクのLIVEは今でもやっていますし新曲も時々話題になる事があります。

 

一般にはオワコンにみえているボーカロイドですが、今でも根強いファンが多いのでオワコンにはなっていません。

 

バーチャルYouTuberもこれから人気が出て、人気が絶頂期になった所で根強いファンが盛りあげるという形になりそうです。