ニート

ニートになってる人に絶対におすすめしたい本26選

 

ニートの時って暇です。それこそ無限に近い時間があるので圧倒的に時間を持て余してしまいます。

 

そこで暇つぶしの1つに本が良いです。

 

本は漫画やビジネス書など読んでて楽しいものや勉強になるものなど沢山あります。

 

そこで今回は実際にアンケート調査をして、元ニートの人たちにニート時代に読んで良かったおすすめの本を紹介していきましょう。

 

島耕作シリーズ

 

新装版 課長 島耕作 01 (モーニング KC)

新装版 課長 島耕作 01 (モーニング KC)

  • 作者:弘兼 憲史
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 2008-05-16

 

どんな内容?

課長である島耕作が初芝電産という会社の中で部長、取締役、社長とどんどん出世していくストーリーです。

課長時代は上司と悪戦苦闘しながらも、東京だけではなくアメリカ、フィリピン、京都などで活躍します。部長時代は出向して、ワインや音楽部門を中心に、取締役以降からは中国などの世界を相手にビジネスを展開していき、どんどんと世界が広がっていくのが見れるのでおもしろいです。

おすすめポイント!

 

ニートをしている時はとくに仕事をしたいとは思っていませんでした。しかし島耕作は仕事と女性が中心の話なので、仕事をすることがかっこいい、当たり前のことだと刷り込まれます。

そんな理由もあってか、仕事をしたいと思えるようになりました。なのでそこから頑張ってみつけた仕事に今でも邁進しています。また男がみるわかりすい夢のような、出世や女性関係の話なので見ていてとても気持ち良いものになっています。なので見ていて元気がもらえます。

 

幸福論

幸福論 (岩波文庫)

幸福論 (岩波文庫)

  • 作者:アラン
  • 出版社:岩波書店
  • 発売日: 1998-01-16

 

どんな内容?

 

ごく普通の、日常的な言葉を使った「幸福」についてのエッセイ集です。「情念の哲学者」と呼ばれるアランの考えがとても読みやすく表現されています。

身体にこころが引っ張られる状態からいかに心身の能動を取り戻せるかなどがテーマになっています。幸福論として他の名著もありますが、圧倒的に読みやすくまた実用的なものだと思います。

 

おすすめポイント!

 

まず、4ページほどがひとまとまりの文章となっており、読みやすいことがあげられます。自身の不調時にも躊躇なく本を開いて読み始めることができ、また理解することが難しくないことは大変ありがたかったです。

中学生にも十分理解可能なような平易な文章であるにもかかわらず、繰り返し繰り返し読んでも飽きない不思議な文章でもあります。

人に本を贈るとき、すすめるときにも最適な本だと思います。内容を日常生活の各場面で活かしながら自身の幸福にも影響を与えることができると思います。

 

のび太という生き方

 

ポケット版「のび太」という生きかた

ポケット版「のび太」という生きかた

  • 作者:横山泰行
  • 出版社:アスコム
  • 発売日: 2014-10-25

どんな内容?

 

人気日本アニメの「ドラえもん」に出てくる主人公のび太の生き方から自分の生き方を変えていくためのマニュアル本です。「ドラえもん」のアニメ及び漫画から、ドラえもんがのび太に与えたひみつ道具を参考に説明が書かれています。

そのひみつ道具にどんな意味を込めてのび太に渡したのか分かった時、ドラえもんは本物の21世紀のロボットだと感じます。

 

おすすめポイント!

 

まず、誰でも知っているドラえもんのひみつ道具から学べるので、難しいことは何もありません。また、初めはドラえもん好きな私が表紙に惹かれたので買うことにしました。

面白半分で読み進めたのですが、ドラえもんが与えたひみつ道具は確実にのび太を変化させる意味の深いものでした。正直のび太って、ニートみたいなところがあると思うんです。

でも、ドラえもんはのび太の良さを知り、その良さを最大限に引き出すヒントを与えていたんです。それが分かった時、この教訓を学んで外に出てみたいと思えるようになりました。

 

ポー名作集

 

ポー名作集 (中公文庫)

ポー名作集 (中公文庫)

  • 作者:エドガー・アラン ポー
  • 出版社:中央公論新社
  • 発売日: 2010-07-23

どんな内容?

 

作家エドガー・アラン・ポーが残した様々な詩が含まれていた本です。内容は殆どが幻想的で断片的なものでした。インスピレーションを刺激する詩やミステリー的な物語もあります。

これらの内容はエドガー・アラン・ポーが実際に経験した出来事や記憶などに基づいています。つまり本の中身はエドガー・アラン・ポーの人生のようなものでした。

 

おすすめポイント!

 

何もすることがなくてやる気がなくなっていたので、この本を読むと新しい世界が見えたと思いました。それで文学的で幻想的だったのでイメージが湧きました。

個人的にはこの本に出会って詩や文学に興味を持ったので良かったです。文字は古いタイプですが中身が充実していました。また文字を読むことが好きになったので嬉しかったです。

そしてエドガー・アラン・ポーという外国の作家を知れて良かったです。凄い人生を送った作家なので興味を持ちました。

 

 

嫌われる勇気

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

  • 作者:岸見 一郎,古賀 史健
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • 発売日: 2013-12-13

どんな内容?

 

2013年にアドラーが書いたことで大ヒットした本です。まず、遠い昔にいたアドラーという精神科医がいて、その人の研究が今になって本となって大ヒットしました。

そんな彼の経験や研究をまとめて考えをまとめたものがこの本で、その人が、教える人「哲人」哲人とそれを質問して学ぶ青年との対談形式で学ぶことができます。

 

おすすめポイント!

 

私は大学卒業後に普通に就職しました。しかし、人間関係がもつれてその会社を辞めることにしました。人間不信になり、何をするにも怖くてニートになった時期もありましたが、この本が実行してみることの大切さを教えてくれたのです。

特に印章深いのは、たとえ上手くいかなくても自分の価値は変わらないということです。実践することには失敗するリスクも伴うけれど、実践することが大切だというアドラーの教えで、今は就活をもう一度始めることができました。

 

多動力

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

  • 作者:堀江 貴文
  • 出版社:幻冬舎
  • 発売日: 2017-05-27

どんな内容?

 

新しい時間の使い方を教えてもらいました。堀江貴文さんの本は初めて読みました。障害のような扱い受けてきた多動を力と捉えています。

一つのことに執着するよりたくさんのことにチャレンジして可能性を増やすという考えです。1日の中でも人よりも沢山のことをして過ごします。興味のあることにはすぐ手を出す考え方です。

 

おすすめポイント!

 

今までは多動とは良いイメージではありませんでした。小学生の多動の問題や話をよく聞いていたからです。やりたいことがどんどん出て来ることは良いことだと思います。

一つのことを深く追いすぎるよりも可能性をどんどん広げていくことも大切だと思います。極めることだけが良いこととされてきましたが、好奇心ややりたいことにすぐに手を出す力がひつようだとおもいます。多動で悩むことはなくなっていくと思います。多動も力です。

 

「今日から日雇い労働者になった」

 

今日から日雇い労働者になった

今日から日雇い労働者になった

  • 作者:増田 明利
  • 出版社:彩図社
  • 発売日: 2014-09-10

どんな内容?

 

ライターの増田明利さんが、自ら種銭10000円を持ち、日雇い労働者として1ヶ月暮らすという、実録モノです。

決まった宿はなく、ネットカフェに寝泊まりしたり、格安宿に泊まったり。固い床に不衛生なネットカフェの、疲れが取れない生活。

アルバイトで僅かなお金を稼ぎ、減る現金に心をすり減らし……。心が寒くなるような、ルポルタージュです。

おすすめポイント!

 

読みながら、うすら寒い気持ちになりました。リアルで恐ろしい、日雇い労働者の毎日。
住む場所もなく、現金も乏しい……。

不安定な生活の恐ろしさを、しみじみと感じました。「こうはなりたくない!」と奮起し、就職する原動力になりました。

不安定な生活が続くと、増田さんの心がトゲトゲしくなるのが、読んでいて分かりました。
心の中で他人に悪態をつき、罵倒し……。

低賃金労働者の街に行き、住む人たちと触れあい……働けず、ホームレスになった人とも交流していました。

 

年収100万円の豊かな節約生活術

 

年収100万円の豊かな節約生活

年収100万円の豊かな節約生活

  • 作者:山崎 寿人
  • 出版社:文藝春秋
  • 発売日: 2011-06-24

どんな内容?

 

山崎寿人さんが、年収100万円で生活するノウハウを書いた、実録モノです。収入は、家賃収入やちょっとしたアルバイトなど。

実は30代までは、バリバリ一流商社で働いていたという著者。それが病気をきっかけに、「無理せず、あくせくしない生活」を模索し始めました。

贅沢せず、でも気持ちが荒まないように、楽しくと。

 

おすすめポイント!

 

仕事をしていても参考になる、「節約しつつ、豊かな生活」の参考になる知識や、考え方がたくさんありました。

絞るモノは絞り、かけるべきモノはしっかりと。例えば、予想外のケガや病気に備えたお金は、確保するとか。

ハーブはプランターで育て、手作りピザや、土鍋炊きご飯で美味しい食事。美味しいモノを食べる為に、レシピの研究をする探求心……。

調味料やパンを手作りするなど、楽しそうな生活が伝わってきました。個人的には、著者が体験したバイトの体験談が参考になりました。

 

夏の庭

 

夏の庭―The Friends (新潮文庫)

夏の庭―The Friends (新潮文庫)

  • 作者:湯本 香樹実
  • 出版社:新潮社
  • 発売日: 1994-03-01

どんな内容?

 

夏の季節に小学生3人の友達が集まって、近所でうわさになっている変わった老人を観察する話です。初めは3人とも遊び半分、老人に対してのひやかしの気持ちから始まったのですが、段々それがと老人との交流に変わっていきます。

ふれあいを通して、少年たちも変わっていき成長をします。生と死、介護について描いた小説です。

 

おすすめポイント!

 

就職ができなかった時代に実家に置いてあった本でした。面接になかなか受からずにに落胆しており、社会の貢献ができないことに焦りを感じていました。

この本を呼んだときに、小学生でも老人のために何かしていることに勇気をもらいました。それはお金とか対価が発生するものではなかったとしても、ひとつの社会貢献になっていることだと思い、恥ずかしながら作中の小学生に感化されました。

自分がどんな立場でも役に立てたり、探せる猶予はあると感じた本です。

 

ボルトブルース 著:秋山鉄

 

ボルトブルース (文芸シリーズ)

ボルトブルース (文芸シリーズ)

  • 作者:秋山 鉄
  • 出版社:角川書店
  • 発売日: 2001-03

どんな内容?

 

主人公の青年は仕事を辞めた後失業保険で暮らすがそれも終わり、金が無くなって自動車工場の期間工になる。

期間工として過酷な労働に耐え働いていく中で、出会う様々なダメな人たち。行きつけになった飲み屋での交流などを交えながら暗い設定なのに笑いあり心温まるところもありの物語になっている。

ちなみに同じ作者の小説は他に2作ありますが、本作とつながっている居酒屋野郎ナニワブシもおすすめ。

 

おすすめポイント!

 

まず、仕事を辞めて失業保険で暮らし、さらに無収入のニートになるという状況が自分と同じであった。

期間工の募集も横目で見ていた所だったので、どんな生活なのかと気になって読んだ。読み始めるとストーリーの面白さと登場人物のキャラクターに惹かれぐいぐい読み進めてしまった。

何より出てくる人間が生き生きしている。暗いやつもだめな奴もたくさん出てくるが、ダメはダメなりに個性を出しまくりなのである。

文章も読みやすく、一晩で一気に読める。人生訓やためになる情報はないかもしれないが、とりあえず何かしてみようかなと言う気持ちになる。

ちなみに私は、読んだ半年後位に家電製品工場の期間工になりました。

 

 

なぁんでもないよ(著者小泉さん)

 

ブッタとシッタカブッタ〈3〉なぁんでもないよ

ブッタとシッタカブッタ〈3〉なぁんでもないよ

  • 作者:小泉 吉宏
  • 出版社:メディアファクトリー
  • 発売日: 2003-05

どんな内容?

 

豚の絵と文字で心が回復していくにはどのような過程を辿るのか、辿るべきなのかが書いてあります。

漫画のような書き方ですが、とても深い内容で豚を主人公にしながら素敵な生き方とはなにかが描かれています。

少しずつ豚が生き方と心を見直してきて回復していきます。最後には生きていく上で大切なものに出会い、気付きます。

 

おすすめポイント!

 

その本を読むことで心がすごく落ち着きました。少しネタバレになってしまいますが、この本は時間が移り変わっていくことを教えてくれます。

どんなに辛くても生きていけないと感じてもそれは今だけで時間は移り変わっていくんだよ、と背中を押される感じです。

豚はライオンになれないとか、当たり前のことが書かれていますが、その当たり前こそがとても大切なことなんだと改めて気がつくことができます。

読み終わる頃には新しい自分に出会うことができますよ。

 

知っておきたいオフィス・マナー

 

知っておきたい暮らしのマナーブック

知っておきたい暮らしのマナーブック

  • 作者:オフィスK&Y
  • 出版社:柳原出版
  • 発売日: 2006-11-20

どんな内容?

 

働く上での、マナーや言葉使いなどを、分かりやすく説明している本です。働いていない時でしか、分からないことが分かるので為になる内容です。

それは、会社でのコミュニケーションや態度か分かりやすく説明してある他、何で悪かったのかの答えが客観的に説明してある内容だからです。

なので、会社を辞めてから働いていた時の改善点が分かるようになり、尚且つこれから働く上での指針がつかめる内容です。

 

おすすめポイント!

 

20年前の本ですが、会社の取り組みが変わっていない現状はまだあります。そこで、この本を読んで昔はどうだったか?つかめればいいと感じ読み始めました。

そうして、この本を読んでいく内に、日本で働く上での会社の方針や働く上での姿勢が、一番だと感じてとても勉強になり、働く意欲が湧いたので読んで良かったと感じたのです。

働かない環境ですと、現実とはかけ離れた生活になっていくので、本を読むことで働く会社それぞれの対応能力が均一に分かる本を探していた時にこの本を読むことで、最低限の働く姿勢が感じとれました。

なので、コンパクトでもあり読みやすい本なので非常にいい本なのです。

 

奇跡の脳

 

奇跡の脳―脳科学者の脳が壊れたとき (新潮文庫)

奇跡の脳―脳科学者の脳が壊れたとき (新潮文庫)

  • 作者:ジル・ボルト テイラー
  • 出版社:新潮社
  • 発売日: 2012-03-28

どんな内容?

 

アメリカの脳科学者のジル・ボルティ・テイラーは統合失調症研究のトップランナーでした。彼女の兄が統合失調症患者で「どうして全く同じ物事を見ていても、兄は全く違う感じ方をするのだろう」と考えたことがきっかけでした。

そんな彼女がある日、脳卒中に襲われ、左脳の機能が著しく低下します。この本は、彼女自身が経験した右脳だけの世界を、脳科学者として分析した本です。

 

おすすめポイント!

 

奇跡の脳のメインメッセージは「感じ方はコントロールできる」ということです。まず右脳と左脳の機能の違いをこの本は説明しています。

右脳の機能は「ただ知覚するだけ」です。例えば、何か文字を見たとしましょう。右脳だけではただ単にそれはピクセルの集合であり、その文字の形と意味を結びつける事が出来ないどころか、文字の上下すら認識できません。

つまり、右脳が近くしているのは単なる光だけです。一方、左脳の機能は右脳で近くした情報に意味付けを行う事です。私達が文字を読めるのは、右脳で知覚した光の集合の形に左脳が意味付けを行っているからです。

これらの特徴を踏まえて、この本では物事に意味付けを行っているのはあなた自身の左脳なのだから、あなた自身が自由に今置かれている状況に意味を持たせられると結論づけています。フリーターというネガティブな感情を持ちやすい境遇の時に読んで、救われました。

 

バガボンド

 

バガボンド(1)(モーニングKC)

バガボンド(1)(モーニングKC)

  • 作者:井上 雄彦
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 1999-03-23

どんな内容?

 

宮本武蔵の若い頃から、佐々木小次郎との対決までの数々の戦いと愛情と友情の記録です。

若いときは死にそうなところまで追い込まれながら、一流の剣術士として大成するが、その過酷なたたかいの繰り返しにもめげず、難敵をその都度倒してゆき、ついに佐々木小次郎との戦いに臨みその戦いを制します。

そして歴史に名をのこす物語です。

 

おすすめポイント!

 

宮本武蔵が体験した過酷な運命に翻弄されながらも、生きる道を見つけ、それがやはり剣の道であると悟ります。そして何故生きるかの究極の選択を強いられた後のその決断とそれを実行するための日々の精進の描かれ方がとてもリアルでドラマチックです。

作画が、特に戦闘シーンなどがおおいが、擬音が駆使されて、作画のタッチもスピーディでリアリティもあり、いかにも激しい戦いだと言うことを強調して描いているのですが、読む人を完全に取り込めるほどの出来栄えだったことです。

 

置かれた場所で咲きなさい

 

どんな内容?

 

本書著者であります。渡辺和子氏の波乱万丈の人生を振り返りながら人生を生き抜くためには、今いる環境で強く生き抜くためのコツや心得などを惜しげもなく本書に盛り込んだ目から鱗が落ちるような内容です。

人生を生き抜くためには、今置かれている環境で強く生きながら、そこで花を咲かせることの大事さをうたっております書物になります。

 

おすすめポイント!

 

私は、先天性の難病を持ち人生を諦めてしまってましたニートでしたが、本書を通じて力強く生きていく事の素晴らしさや人生には、挫折が多く挫折の繰り返しながら幸せを勝ち取る事や辛い経験をした者こそ強くなれると言う事を書籍を通して知る事が出来、その後の人生の糧になった本だと思えます。

またニート卒業後に社会に出て活躍中に脳梗塞を発症し半身不随になった時も本書著者(渡辺和子氏)の言葉などを胸に秘め強く生き抜いている今日この頃です。

 

車輪の下

 

車輪の下 (集英社文庫)

車輪の下 (集英社文庫)

  • 作者:ヘルマン ヘッセ
  • 出版社:集英社
  • 発売日: 1992-01-01

どんな内容?

 

周囲の人間の期待にこたえようとひたすら勉強にうちこみ、超難関の神学校に入ったハンスだったが、そこで出会ったハイルナーとの出会いで、自分の今までの生き方に疑問を感じ、自分を見失い、勉強へのやる気を失い、遂には退学してしまいます。

退学して地元に戻ったハンスでしたが、周囲の人間の期待を裏切った冷たさを感じつつもやがて働きに行った様々な人との出会いで自分の生き方を見出だそうとします。

 

おすすめポイント!

 

最初にこの本を読んだのは高校生の時でした。それからまたこの本を読み直したのは、会社を辞めてブラブラしていた時でした。

辞めた会社は比較的名のある会社で辞めた後色々なアルバイトを少しやりつつブラブラしていたしていた状態でしたが、そのアルバイト先で前の会社では、見えなかったような生き方が見えたような気になりました。

その姿が神学校を辞め、地元に戻ったハンスの姿と重なったのです。この本で自分は自分らしく生きていこうと楽になりました。

その後自分はまた再就職したのですが、余計なプライドを捨てることが出来たのか他の人間を受け入れる範囲が広がり、社会人として何とか軌道に乗せることが出来たように思います。

 

ホリエモン×ひろゆき やっぱりヘンだよね ~常識を疑えば未来が開ける~

 

どんな内容?

 

『週刊プレイボーイ』の大人気連載「ホリエモン×ひろゆき『なんかヘンだよね・・・』」の単行本化。ネット界を超えたカリスマと、元2ちゃんねる管理人が、数々のニュースに縦横無尽に切り込みます。

 

おすすめポイント!

 

世の中に疑問を持つ事なく、普通に大学をでて普通の会社に入って、飲み会で仕事の愚痴を漏らしながらサラリーマンやって、特別な趣味もなく、失敗を恐れてチャレンジをせず、ただ食う寝る出すを繰り返すだけの毎日を送っているなら、読んでみると面白いと思います。

仕事をやめているときでも、次に自分が何をすれば良いか考えさせられました。いわれてみればそうかもなぁ、っという気付きをまぁそれなりに得る事が出来ます。会話形式なので非常に読み易いです。

 

詩羽のいる街

 

詩羽のいる街 (角川文庫)

詩羽のいる街 (角川文庫)

  • 作者:山本 弘
  • 出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2011-11-25

どんな内容?

 

漫画家志望で担当編集者もいる青年、飯塚陽生は絵の練習で訪れた公園で詩羽と名乗る少女と出会います。

家もお金もないという詩羽ですが街には大勢の友人がおり、各人の要望を聞いては大勢いる友人の中から最適な人をピックアップして橋渡しをしています。

街の人々はそんな詩羽を受け入れ、陽生はそんな不思議な魅力を持った女性詩羽と行動するうちに次第に心の豊かさを獲得していきます。

 

おすすめポイント!

 

たまたまタイトルに惹かれて手に取り何気なく一ページ目を読むと堅っ苦しくない文体と、個人的に一時期漫画家を目指していた自分と主人公が重なったこともあり読む手が止まらなくなりました。

実際には漫画というものは多くは出てこないのですが、絵を描くことイコール漫画だけではないと思わせるシーンや、人との付き合い方、そして何より自分は橋渡しをするだけで大きな事をしなくても他者に感謝される、そんな考え方や生き方もあるのだなと学ぶことができ本当にいい本でした。

 

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

 

どんな内容?

 

主人公マ男は高校中退でそしてニート。母親は温かい目で向き合っていたものの、とある日交通事故に遭いこの世を去ります。

それを機にマ男はもう勉強しプログラマーの資格を取得します。ある企業に就職するも上司のパワハラは激しくいじめにもあいそして仕事は激務。

そんな中でも必死にこなしリーダー業務も任される、とある日新人社員が入りゴタゴタを起こし会社を辞めようと考えるもここでやめてはいけないと思い向き合い働き続ける。

 

おすすめポイント!

 

学歴や経歴もないので就活は困難で夢物語はなく現実社会がそのまま表現されてて、職場にいる人間もそれなりで会社や給料相応、まずをれをみて簡単にお金が稼げることができないと現実を感じることができます。

そして一番印象に残っているのは、会社を辞めるかどうか、辞めるイコール逃げるです、それに対してニートだった過去の自分も限界だったと振り返りまた会社に戻り仕事を始める姿を見て、とにかく働きたいと強く思いました。

 

ジュリアン・バニーニの「100の思考実験~あなたはどこまで考えられるか~」

 

100の思考実験: あなたはどこまで考えられるか

100の思考実験: あなたはどこまで考えられるか

  • 作者:ジュリアン バジーニ
  • 出版社:紀伊國屋書店
  • 発売日: 2012-03-01

どんな内容?

 

十人十色。人は考え方が違ったり、答えの出し方が違ったり、それが個性であったり特長であったりします。

その誰もが答えに窮するだろう問題が100題書かれている良書です。問題の内容も面白いもので、1問1問出ない答えを考えながら読み進めていくのは、人生と同じで大変だなと感じる反面、この思考実験で自分は新たな考え方や、他の人はどのように考えているのかなどを、もっと深く考えるようになりました。

 

おすすめポイント!

 

毎日何もせず流れていく空しい時間。下界から隔離されているような、本当に自分はこの世に必要な人間なのか?と問う毎日。そんな不毛な時でしたが、趣味の読書だけは続けていて、読みふける自己啓発本は、どうせ成功者の戯言だろうと腐っているところに、この本と出合いました。

人間には衣食住が必要ですが、現代はそれだけでは足りないと思います。足りないものの1つに「考える」ということが、この本を読み終わって分りました。

考えることが興味を持つことに繋がり、興味を持つことが実行に繋がる。そういう「考える」クセをこの本はつけてくれる、いわば教科書的な本だとも思います。

まずは最初の1問を読んで考えて欲しいです。それは自分の答えですが、正解は違うかもしれません。それは人生と同じことで、自分だけの正解を持つことの意味が見えてくると思います。

 

モンキーターン

 

モンキーターン 1 (My First WIDE)

モンキーターン 1 (My First WIDE)

  • 作者:河合 克敏
  • 出版社:小学館
  • 発売日: 2010-06-14

どんな内容?

 

高校時代野球で甲子園を目指しに挫折した少年が、競艇養成学校を経て競艇選手となり競艇界最強を目指す物語です。

サクセスストーリーとなり怪我やその他の困難にも負けない主人公の様になろうと思いました。

文庫本でなく漫画雑誌の連載からコミック本になりました漫画ですが、私にとっては、感銘を受けた作品であり重要な本になります。

 

おすすめポイント!

 

上記以外の本も勿論いろいろと読みましたが、現在私の天職へとル流きっかけとなった本になりますし自分のやりたいことが、見つからずにニート生活を過ごしていた私の転機となるきっかけをくれた本です。

頑張った結果年収0円から現在の年収2000万へのきっかけをもらい家族並びに親族もとても喜んでくれています。

さらにやりがいのある天職にも付けた事から良かった云々と言うよりも非常に感謝しています作品であり今後も私の宝になっていくと思います。

 

デールカーネギー著 「人を動かす」

 

人を動かす 文庫版

人を動かす 文庫版

  • 作者:D・カーネギー
  • 出版社:創元社
  • 発売日: 2016-01-26

どんな内容?

 

人と交渉するときに、いったいどういった順序、パターンなどがあるのか。また人の感情と話し合いにおける自己の感情の割り切り方、人を説得するときには、まず褒めていいところを言った上で、問題点を指摘する、といったところです。

やみくもに交渉するのではなく、あくまで相手のプライドを傷つけないことが重要であり、相手方が必要で重要な役割であることは重々承知している旨を分からせてから交渉することなどです。

 

おすすめポイント!

 

交渉術というよりは、人とどう関わればいいのか、何もなく漠然と過ごしていましたが、相手とのコミュニケーションでも、ちゃんと役割や重要な点を抑えることでうまくことが進むということが、明確に書かれていたので、その点がとても良かったです。

人間関係に不安でしたが、まず相手の良いところを見て、そして私はあなたの良いところをちゃんと認識していますよ、ということを相手方に分かってもらう、知ってもらうことで、相手は自分が必要とされている上での指摘をされるという、1個溝が埋まった状態で会話ができ、柔らかい雰囲気でコミュニケーションがとれるということがわかり、それは大きな糧となりました。

 

ホーンテッドじゃんくしょん

 

HAUNTEDじゃんくしょん 1 (電撃コミックス)

HAUNTEDじゃんくしょん 1 (電撃コミックス)

  • 作者:夢来鳥 ねむ
  • 出版社:角川(主婦の友)
  • 発売日: 1996-04

どんな内容?

 

オカルト漫画です。他のオカルト漫画と違って少しポップで、どっちかというと少女漫画系の漫画です。

教会の息子遥都(ハルト)、神社の娘睦月(むつき)、お寺の息子和御(かずみ)の三人からなる『聖』徒会執行部が学校霊と一緒に、学校内の様々なトラブルを解決していくストーリーです。

著者夢来鳥ねむ先生の他作品が連動している作品で、旅人(ジェニファ)という人物が登場。この人物が作品の大きな鍵となります。この人物を通して主人公の遥都が大きく成長していくストーリーとなっています。

 

おすすめポイント!

 

今まで怖いと思っていた学校霊がなんだか可愛い見えてきて、色んなロマンが広がります。目に見えない存在とも仲良く出来るのかなって希望が湧いてきます。

また登場人物のトイレの花子さんや赤マントなど魅力的なキャラクターに物語を引っ張って貰えてどんどん読み進めてしまいます。

そうして読んでいると時間を忘れてしまい、一日が楽しく過ごせた気分になるからです。学校から卒業して久しいですが自分がまるで学生に戻った気分になるので、昔の楽しかった学校時代を思い出したい気分になった時にオススメの一冊だなって思います。

 

くるみと七人のこびとたち

 

どんな内容?

 

少女雑誌なかよしで連載されていた少女漫画です。絵本童話のような作品で、かなり子供向けです。主人公くるみの親戚ではるひお兄ちゃんが海外で一冊の本を見つけてきます。

その本を開くとくるみは『メルヘンランド』に吸い込まれてしまします。本の中では白雪姫の魔女サザーヌがメルヘンランドじゅうのお話しを狂わせています。

それを修正するために白雪人の運命の王子カイルと七人の小人たちでメルヘンランドを旅します。最後は切ないラブストーリーが待っています。

 

おすすめポイント!

 

すごく考えさせられる物語だなと思いました。子供の頃は覚えているけれど、大人になったら忘れてしまう感情やドキドキ感を思い出させてくれます。

物語を読み進めいくと自分の知っているグリム童話にいくつも出会います。つぐみの髭の王様の話が出てきた時は歓喜でした。

狂ったお話しでシンデレラが修正されていくお話しは一番のお気に入りですし、他のいばら姫で登場するザイス王子なんかもお気に入りの登場人物の一人です。結末はハッピーエンドともアンハッピーエンドともとれる作品ですが、昔忘れていた気持ちを思い出させてくれるようなあたたかい作品なので色んな人に読んで欲しいオススメの作品のひとつです。

この作品に出会えて良かったと心の底から思います。

 

金持ち父さん貧乏父さん

 

どんな内容?

 

お金の在り方や価値観などを考えさせてくれる一冊。自分の夢を現実にさせるためには、どう動いたら良いか。また、お金を稼ぎたければお金の事について勉強しなければならないという事も知れました。

そして、お金の為に働くなというメッセージもあり、現代社会の中で生きていくのに、何が必要で何が不可欠かも大変考えさせられる一冊でした。

 

おすすめポイント!

 

人それぞれの価値観があり、それをどう肯定化し、それをどう表現していくかを想像しました。ニートだと、手元に現実が無いので、どう表現するかはまた次の段階ではありましたが、選ぶ職や関わる人などは選択しなければならないと改めさせられました。

他人に自分の価値観を押し付ける事なく、肯定し表現するための仕事選びは、お金の為では無く、自分を活かす手段だという事に気づきました。そしてその選択が今に繋がっていると思います。

 

マイナビの成功する転職

 

どんな内容?

 

新卒から中途採用の方までを対象にした転職対策ブックです。失業者だけでなく、働きながら転職活動したい人向けにも書かれています。

履歴書の書き方、条件に応じた職務経歴書の書き方なども作例つきで丁寧に記載されており、事実これ一冊で大手企業の内定を勝ち取れました。面接でのマナーや笑顔のエクササイズ、発声練習の仕方なども載っています。

 

おすすめポイント!

 

転職するにあたりセミナーやコンサル、自己啓発など様々なことを行ってきたのですが、そのほとんどがこの一冊に網羅されているように感じました。

転職したいけど、するべきな人、するべきでない人のチェックリストから始まり、転職する際のスケジュールの組み方、応募の仕方などかなり詳しく書かれています。

面接などで必ず困る、自己PRや志望動機などの考え方も、良い例悪い例どちらもあります。しかも書かれている内容が人気のあった転職セミナーでの内容とほぼ合致しているので、転職対策で本を探されているなら迷わずオススメする本でございます。

 

まとめ

 

漫画から思想論、ビジネス書、自己啓発本など沢山の本を紹介しました。

 

紹介した本は実際にニートの人たちに聞いたおすすめなので、どれも作品のクオリティは高いです。

 

ぜひこの中からニートから復帰するためのきっかけを作る本を見つけ出してください!

 

関連記事:ニートに本当におすすめの仕事まとめ!ガチのニート経験者が推進