ニート

ニートが就職するのに怖いと感じる時場合にやって欲しい6つのこと

 

ニートになりいざ就職しよう!そう意気込んだのは良いけど怖くはないですか?

 

ニートと言うのは長ければ長いほど働く事が怖くなってしまう厄介なものです。

 

そこで今回は就職をするのが怖い。働くのが怖いという人のためにアトバイスを書いていきましょう。

 

就職が怖い理由

 

働くのが怖い

 

就職が怖いのは働く事が怖い。これが一番の理由でしょう。

 

たとえば職場の「人間関係に上手くなじめるのか?」「残業ばかりのブラック企業ではないか?」など心配事が多いせいで働くのが余計に怖くなります。

 

面接が怖い

 

ニート歴が長いと面接の時にすでに恐怖を感じます。

 

特に「空白期間が長いですがその間何をやっていましたか?」という質問が来るのが怖くて仕方ありません。

 

何をやっていた?なんて聞かれても「ずっとニートしてました」としか言う事が出来ません。

 

しかし本当の事を言って面接で落とされても嫌ですし、もうどうする事も出来なくて絶望でしょう。

 

仕事が出来るのか怖い

 

ニート歴が長いと仕事への自信がなくなります。

 

どれだけ簡単な仕事でも「ミスをしないか?」「怒られないか?」と言う事ばかり考えるようになります。

 

常に失敗をする事ばかり考えて、仕事をしていないのに仕事の事が怖くなっていくでしょう。

 

外に出るのが怖い

 

ニートは基本的に家で過ごすことが多いです。

 

そのため就職活動をするために外に出る事を非常に怖がります。

 

近所の目、周囲の目、下校中の小学生の目。周りの事を気にして上手く動く事が出来ません。

 

ハローワークが怖い

 

ニートになるとハローワークが怖くなります。

 

と言うのもニートになると就職活動の事は全てネットで調べます。

 

  • おすすめの仕事
  • 簡単な仕事
  • 人と関わる事が少ない仕事

 

色んな情報をネットで調べるでしょう。そしてハローワークの情報もネットで沢山調べることになります。

 

しかしハローワークはネットではボロクソに叩かれています。

 

  • 職員の態度が悪い
  • ブラック企業しかない
  • 人が多すぎてまともに使えない

 

などの意見が多いです。そんなに悪い意見が書いてあるなら「使わない方が良いのでは?」と思って怖くなっていきます。

 

電話が怖い

 

人と話すことが苦手だと余計に電話が怖くなるでしょう。

 

電話の場合はタウンワークから応募する時しかやりませんが、バイトの応募をする時は非常に怖く感じてしまいます。

 

そもそも直接話すのと電話越しで話すのって実は電話の方が怖く感じます。

 

「失敗したらどうしよう?」そう考えて電話をするのが怖くなってしまいます。

 

怖い時の対策は?

 

簡単な仕事を探す

 

ニートがいきなり難しい仕事をしても精神的に疲れてしまうだけです。

 

なのでまずは簡単な仕事から探してみるのが良いでしょう。

 

たとえば工場の仕事なんかは簡単な単純作業が多いのでおススメ出来ます。

 

工場の仕事はバイトや正社員より実は派遣社員の方が募集が多いため、単純作業がしたいなら派遣社員がおすすめですよ。

 

ちなみに派遣社員になるにはテンプスタッフと言う会社が大手の派遣会社なので迷った時は使ってみるのが良いでしょう。

 

1人で出来る仕事を探す

 

なるべく人と関わる事が少ない仕事もおすすめです。

 

これも工場などが多いですが、元ニートの人に聞いたら商品の試食販売というのが1人で出来るので気楽と言ってました。

 

スーパーなどでお肉の試食などをしてる人ですが、あの仕事は1人でやる事が多いみたいです。

 

派遣会社に登録をして、メーカーからスーパーや百貨店などに赴き、指定された商品の試食販売をしたりおススメをするアルバイトです。
内容の一例をあげると、
・新商品や期間限定のお菓子
・牛乳やお茶などの飲料
・ウインナーやハム
・ビール類の推奨販売
・紙おむつ
などなど。派遣会社から事前に依頼された商品についての書類を渡されて、当日までに情報を頭に入れます。

だいたい9時半から18時で、土日2日間の単発の仕事が多かったです。

35歳女性:販売員

ニート歴5年

 

ちなみにこれもネットではあまり言われてませんが、花屋のバイトも1人の作業が多くて人間関係に悩まなくても良いと言っています。

 

基本ひとりでお店を任されるので、あまり人間関係が複雑ではないところがいいところです。

その分、休みの時の引継ぎなどは大切ですが、一人だとこの時期にはどんな風にお店を目立たせるか、そしてこの時期にはこれを特にアピールして販売に力を入れようということなどが自由に考え、実行できるので、楽しく、やりがいがあります。

比較的自由にやらせてくれるところなので、頑張れば頑張るほど結果が見えるところが特にいいところですだと思います。

29歳女性:花屋

ニート歴1年

 

ネットでは工場をおすすめしてますが、実はそれ以外にも沢山仕事はあるんですよね。

 

ギリギリまで追い込まれてみる

 

人間というのは本当にギリギリまで追い込まれないと何もやりません。

 

たとえば社会的に成功してる人がよく過去の話をする事があります。そう言った人たちの共通してるのは「過去に追い込まれたことがあった」ことです。

 

たとえば前職でうつ病になり、もう普通に働く事が出来ない。そう思って起業して自分で仕事を作る人もいます。

 

また長年ニートをしてて、「俺はもう普通に働く事は無理だ」と思ってネットで仕事をして稼ぐ人もいます。

 

また学生の頃に人付き合いが苦手で、1人で出来る仕事を探したところ投資をして儲けると言う事を思いつき、1か月に1000万円以上を稼ぐトレーダーになる人もいます。

 

この様に成功してる人も歴史をみると、どの人も立派な人とは言えません。

 

  • 元ニート
  • 元フリーター
  • 元引きこもり
  • うつ病患者

 

などなど実は心の奥底に闇を持ってる人ばかりが成功者になります。

 

つまりニートになって就職が怖いと思ってる人も本当に追い込まれた時に何か力を発揮する事が出来るでしょう。

 

もちろん社会的成功者になるとは限りませんが、5年間ニートだったけど「俺はこのままでは本当にヤバいのでは?」と思って本気で就職活動をする人もいます。

 

なので今動けないなら、自分が本当にヤバいと感じるまで待つと言う手もありですよ。

 

ちなみに私は親があまりにもうるさく「サッサと働け」と怒られて凹んだのでバイトですが働く事にしています。

 

最悪逃げれば良い

 

ニートから復帰するのは良いですが、一度就職したら逃げてはダメと言う事はありません。

 

むしろあまりにも辛かったら逃げても全く問題はないです。

 

仕事が嫌になって逃げるのは良い事ではありませんが、一番ダメなのは限界まで頑張って再起不能になるまで追いつめられることです。

 

最近うつ病になる人が多いですが、本当に重症のうつ病って治すのにどれくらいかかるか知っていますか?

 

実は重症の人は10年もうつ病が治らない人がいます。たとえば骨折だったら大体3か月~6か月。長くて1年もあれば仕事で復帰できるまで回復します。

 

ですがうつ病は10年です。骨折でも長くて1年なのにその10倍となったらかなり恐ろしくありませんか?

 

10年間も社会復帰が出来ない。そう考えただけでも恐ろしいですよね?

 

この様に本当にダメなのは仕事を辞める事ではなく、社会復帰が出来なくなるまでボロボロになることです。

 

なので嫌だったらもう1度ニートになる。そう言った考えでも十分良いですよ。

 

人間関係が良い職場は意外と多い

 

ちなみに人間関係が良い職場に行きたい。そう思ってる人も多いですが意外と人間関係が良い職場って多いです。

 

ネットでは上司のパワハラを記事にする事が多いため、人間関係が悪い職場ばかりと思っていますが、実はそうでもありません。

 

実際私の友人も「残業がクソ多いけど人は職場の雰囲気は好き」とか「給料は安いけど人間関係は良い」とか「仕事内容はきついけど人間関係だけは良い」とそんな事をよく語っています。

 

実際私も前の辞めた職場は残業が多くて嫌でしたけど、人間関係だけは良かったですから。

 

下をみよう

 

下をみようと言うのは、あまり高望みをしないと言う事です。

 

そもそも日本人はプライドが高く、常に向上心があるせいで下を見ることは許されません。

 

  • 常に高い給料
  • 常に良い仕事
  • 高い家
  • 高い車

 

などなどとにかく、いい仕事をして沢山お金を貰う事を生きがいにしています。

 

だから給料が低い仕事や誰でもできる仕事はやりたくないと感じる人が多いです。

 

しかしどこかで満足しないと永遠と欲が終わりません。

 

年収1000万円の仕事をしても次は年収2000万円を目指す。この様に欲望は永遠に終わりません。

 

だったら今そこで満足をして上を見るのをやめる。代わりに下を向いてプライドをなくしてみるとニートから早く脱出できますよ。

 

お金を沢山稼ぐのが偉いのか?

 

お金を沢山稼ぐのはそんなに偉いことですか?

 

日本では沢山お金を稼ぐ=偉いみたいな人が多いですが、そもそもそんなにお金を稼いで何をしたいのか?

 

そもそもお金を沢山稼ぐ理由が「老後が心配だから」という人が多いです。しかし沢山お金を稼いだ所で家賃が高い家に住んでると意味がないですし、高級な物を食べて毎月の食費が高くなっても結局は意味がありません。

 

沢山働くのが偉いのか?

 

日本では働かないこと=悪と言われますが働かない事がそんなに悪いことですか?

 

たとえば沢山残業をして仕事だけの人生は楽しいですか?

 

私は残業が多い仕事をしてた頃、平日は残業の疲れで寝て休日は平日の疲れがあるからずっと寝る。

 

そしてまた仕事が始まる。そんな生活をしてました。

 

その時の生活は「まあ…つまらない!!」

 

もの凄くつまらない人生です。確かに正社員で安定はしてますが、あまりにも酷い人生の過ごし方でぶっちゃけニート生活の方がまだ生き生きとしています。

 

ニートからフリーター生活になっていますが、正社員とフリーターを比べると圧倒的にフリーターの方が楽しい。

 

仕事の責任とかじゃなくて、残業なしで働いて休日は絶対に2日ある。そんな余裕のある生活がものすごく楽しいです。

 

ニートが絶対にいいとは言えませんが、社畜として働くなら実は働かない方が幸せの場合もありますよ。

 

下をみてゆっくり歩けば大丈夫

 

ニートが就職に怖がる理由は分かります。

 

世間体や職場に上手くなじめるか?変な職場に行かないか?と言う心配があるでしょう。

 

しかし先ほど言ったように辛かったらすぐに逃げてしまえば良いですし、上ではなく下をみて自分の出来る範囲の仕事をすれば良いだけです。

 

今の自分に合っている仕事を選べば良いです。

 

簡単な仕事をやりたいなら派遣でもバイトでも良いですし、ちょっと働いて元気が出たら頑張って正社員になれば良いです。

 

怖いなら怖いままで、今の自分と一番合っている仕事をみつけましょう。

 

ちなみに元ニートの人にアンケート調査をして、ニートから復帰する時のおすすめの仕事をまとめた記事があるので、仕事選ぶに困った人はぜひ見て下さい。

↓↓

ニートに本当におすすめの仕事まとめ!ガチのニート経験者が推進