メンタル本

【レビュー】感情がすぐ出てしまうあなたに!「感情的にならない気持ちの整理術」

 

 

あなたは感情的になりやすい人ですか?このページを見に来たと言う事は少しくらいは感情的になりやすいと思っているのではないでしょうか?

 

今回そんな感情的になりやすいあなたの為にこんな本を紹介していきます。「感情的にならない気持ちの整理術」と言う本です。今回はこの本を読んだ私がレビューしていきます。

 

 

嫌われたくないと言う気持ちが不機嫌を生む

 

 

この本では自分が嫌われたくないと思い、行きたくもない飲み会などに無理やりついていく人ほど不機嫌になると書いてあります。

 

自分が行きたくないのに無理やり飲み会についていくと当然ですが楽しくありません。稀に楽しいと言う人もいますが、そう言う人は不機嫌ではないので大丈夫です。

 

自分の感情を押し殺して、ただ誘ってくれた人に嫌われたくないと言う理由で行動するとストレスが溜まり不機嫌になるこの本ではそう言う風に言っています。

 

確かにこれには納得です。私も友人から遊びに誘われる事があるんですが、気分では無い時もあります。その時に無理やり友人と遊ぶと楽しいんですが、かなり疲れます。そして次の日若干仕事に支障が出るし、不機嫌にもなります。

 

それに私は常に嫌われたくないと思っている人間です。上司にも同僚にも友人にも常に嫌われたくないと思っています。色んな本を読んで書いてあるのですが、やはり嫌われたくないと言う感情は何も得をしないと言う事が改めて分かりました。

 

これからは自分の気分が悪かったら無理やり遊ぶのも止めた方が良いですね。

 

 

考えれば考えるだけ不安は膨れ上がる

 

 

あれこれ考えて不安になる人は自分の考えている事が今一番大きな問題であるととらえている。

 

 

この本ではそう書かれています。つまり小さい事で不安になる人程精神面にストレスを抱えやすく、不機嫌になりやすくなると言う風に私は思っています。

 

この本では色々書かれているけど、まとめると心配しなくても良い不安まで抱えている人は常にビクビクしているので精神的に弱くかなり不機嫌になりやすくなる傾向があると言う感じに書いてあります。

 

私も常に不安でいっぱいの人生を送っています。常に思っているのが会社が潰れたら上手く再就職が出来るかな?とか私の将来はどうなるんだろう?不安だ、などの事を2日に一回は思っています。

 

この本に書かれている通り考えれば考えるほど不安は膨れ上がりドンドンメンタル面が無くなっていき不機嫌になっていく。少しでも考え方を変えた方が良いですね。

 

自己啓発本でよく聞くのが不安に思っている事の8割は何も起きないと言う言葉です。この本でも似たような事が書いてあります。つまり今思っている事は考えずぎても何も意味が無いと言う事。

 

確かに将来何が起こるかの分かりませんね。考えてもしょうがないと言う事がよく分かりました。

 

 

答えは1つだけと思っているから不機嫌になる

 

この言葉は答えが沢山あるはずの答えを1つと決めつけ、それ方法でしかやってはダメと思い込んでいると不機嫌になると書いてあります。

 

  • この仕事はこの方法でなければだめ
  • いい大学に行かないと人生は終わり
  • 朝のラジオ体操は絶対やる

 

よくよく考えたら別にやり方を変えても何も影響がないものなのに考え方が固まってしまっていると言う人もかなり多いですよね。あきらかに効率が悪いのに伝統だからと言って絶対にやり方を変えない仕事方法などがそれですね。

 

しかもその方法が「何でやっているか」を自分でも分かっていないと言うのが一番最悪ですね。伝統だから、この方法でしかやってはダメと答えを1つに絞ってしまいと、柔軟性がかけてしまいますね。

 

 

と言う風に書いたんですけど、私も答えは1つしかないと思い込んでいる所も沢山あります。

 

  • クーラーは電気代がかかるから11時までとか
  • 25歳までに1人暮らししないといけないとか
  • 便器の蓋は閉めないといけないとか

よくよく考えると何でこんな事をしないといけないの?と言う疑問に思っている事をしています。便器の蓋をしめないといけないって全くやる意味が分からないですよ(笑)

 

 

どんな人でも偏っている部分がある

 

どんな人でも偏っている部分があります。

  • お金にうるさい人
  • 時間にうるさい人
  • 仕事のやり方にうるさいひと

などあなたの周りにいるのではないでしょうか?この本では人には偏った考え方が絶対にあると言う風に書いてあります。偏った部分を持っている人の付き合い方は「この人はこんな考えの人なんだなー」と言う風に認める様に書いてあります。

 

つまり他人は自分では変えられないから相手の偏った部分を素直に認めて戦わない事が重要と言っています。

 

確かにそうですね。私も偏った部分があって、アニメのフィギアや缶バッジなどコレクション目当てでグッズを買う人をあまり理解できていません。姉がそう言った人で、目当ての物が出るまで同じ缶バッジを30個以上も買った事があります。

 

もちろんどう言う風にお金を使うのは他人の勝手ですが、その買いまくったバッジやフィギア、タオルなどを整理もしないで置くのを止めて欲しいんです。私の家はマンションなのでぶっちゃけ狭いです。狭いのにもう使わないであろうアニメのグッズを置くのはまじで勘弁してほしい。狭い家が更に狭くなるのでやめて欲しい。

 

だから私はアニメのグッズを大量買いする人が嫌いでいまだに理解が出来ないです。もちろんどうお金を使おうか自由です。だけど倉庫を借りるなりしてグッズをキチンとしまって欲しいな。

 

本の感想に戻りますが、偏った部分を認めると自分の不機嫌が治ると言う事です。うーん・・・認めたらもっと家を圧迫されそうで嫌だなー(笑)

 

 

まとめ

 

この本は一言で言うと読みやすい本です!

 

 

書いてある内容は自己啓発本でよく見る感じがしますが、何より他の本には無い読みやすさがあります。

 

 

ページの所々で説明用の挿絵が入っており、文字では分かりにくい所も丁寧に漫画で解説してくれます。

 

 

色も全体的にカラフルで白いページと黒い文字だけで書かれているお堅い自己啓発本とはまた違います。とにかく書いた人の感情が伝わりやすい本です。

 

自己啓発本はその内容からどうしても文字ばかりで読みにくい感じがする本ですが、この本はそんな事もなくスラスラ読めたので非常に楽しく読めました。

 

文字を読むのが苦手と言う人がぜひ読んで欲しい1冊でした。

 

 

感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版

感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版

  • 作者:和田 秀樹
  • 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2017-01-26