仕事

残業が当たり前の日本の風潮にうんざりする

 

あなたは残業が当たり前にある、残業をする事は普通と思っていますか?少なくともこの記事を見ている人は残業をやりたくない。残業を当たり前だと思っていない、まだ会社に洗脳されていない健康的な脳を持っている人だと思います。

 

私も残業が当たり前だと思っていないし、日本から早く残業が当たり前と言うイメージなんて無くなって欲しいです。と言う訳で今回は私が残業について上司や先輩に言われてイラっとした事を書いていきます。

 

 

若い人は残業をやれと言う風潮

 

まず職場の上司や先輩にこれは確実に言われます。

 

若い人は残業をやらないと

若い人は慣れるためにむしろ俺たちより長く働かないと

体力あるから残業しろ、俺は歳をとったから無理だけど(笑)

俺は若い頃はもっと残業した

 

など若いからと言う理由で何故か残業をさせようとする上司にイライラしています。何故?若いから残業をしないといけないのか?何故体力があるからと言う理由で残業をしないといけないのか?

 

それにメチャクチャイライラします。若いから?知らないよ!!若くても残業なんてしたくないし、むしろ早く帰らせてよ!

 

 

しかも更にイライラするのは俺が若い頃は今よりもっと残業してきたよと言う言葉。昔の世代の価値観を今の世代に押し付けないで欲しい!!その人は今55歳のおじいちゃんなんですが、その世代の人たちの古い価値観をこっちの若い世代に押し付けないで欲しい。

 

それはその世代の人たちは残業が普通、残業すればするほど評価されて将来に役に立つから、しただけの話。

 

今はそんな残業しても会社から評価されるわけではないし、給料が上がるわけでもない。しかもどの会社もいつ潰れるか分からない位不安定になっている。

 

そんな状態で会社の為に残業。残業して当たり前何て言われてもこっちが辛いだけ。若いからって残業は押し付けないで欲しい。今とは時代が変わった事を分かって欲しい。

 

 

 

俺はこんな事普通にやって来たと言う自慢

 

 

先ほどチラッと言いましたが、上の世代の人たちの多くの人は俺はこんな事当たり前の様にやってきたと言う人です。

 

 

俺はこんな事普通にやってきたからお前たちもやれよ、俺らの苦労を味わえよ。と言う風に聞こえてきます。ようするに自分たちの世代も苦労してきたから、若い世代も同じような苦労をさせないと納得がいかない。楽させる事は許さない。と言う事ですね。

 

 

しかもそれを残業を沢山やって来たことを自慢げに、得意げに話す。まあ自慢げに話すのは全然良いです。しかしその苦しみを、とんでもない量の残業を若い世代も味わえ、俺らと同じ苦労を味わえみたいにするのは止めて欲しい。

 

 

普通じゃないから!残業なんてない方が普通だから!定時に帰るのが普通だからと心の底からツッコミを入れたいと思っています。まあそんなこと言うと怒られるか、社会を分かってない!と言われるのオチですけど(笑)

 

 

 

時代が変わっていると言う事を知らない人たち

 

 

残業が当たり前と思っている人は、今は時代が変わっていると言う事を全く知らない人が多いです。確かに一昔前は残業が当たり前の時代だったかもしれません。

 

しかし今は時代が変わっています。残業は無い方が当たり前と言う時代に変わっています。あれだけ長時間労働で過労死する事件がやっているのに、何故皆そこまで残業をしたがるのかが意味わからないです。

 

 

残業して過労死するなんてありえないと思っている人がおかしいです。今の若い世代が弱くなっているんじゃない。今の若い世代が通常の強さになっているだけです。

 

 

時代が変われば価値観が違います。価値観が変われば性格も変わります。時代とともに人間の長所や短所も変わっていきます。

 

その変化に気づかない。いつまでも自分たちの世代の価値観が一番若くて正しいと思っている大人の多い事。時代にある意味取り残されている。

 

そもそも残業なんて当たり前ではないのに、会社の洗脳によって、それがいつの間にか当たり前の事になっている事に気づいて欲しい。

 

 

残業が凄い、偉いと言う謎の人たち

 

 

そして残業が偉い、残業すればするほど評価が高くなる会社にも腹がたちます。

 

 

私の辞めた会社もそうでしたが、何故か残業をすればするほど評価が高くなります。効率のいい仕事をするより、安全で確実で正確な仕事をするより、何故か残業を長くやった方が偉いと言う謎の風潮があります。

 

仕事を失敗しまくっても、仕事が遅くても残業を長くやればやる程、その人が評価される謎のシステムになっていました。私も当時はこれが普通と洗脳されていましたが、辞めた後そのおかしいシステムに気づきました。

 

 

私の部署でメチャクチャ仕事が遅い正社員の人がいます。その人は派遣の人よりも圧倒的に仕事が遅いです。しかし絶対最後まで会社に残ります。私の職場は大体平均夜の8時までは平均で残業をします。

 

それでその人は絶対に会社に残り、誰がいなくなっても最後まで残業するので上司からの信頼が非常に厚いです。しかもその人は役員候補になっています。その人の悪口を言う訳でもないですが、仕事がどれだけ遅くても残業さえすれば、役員になれると言うのも不思議な会社ですね。ちなみにその遅い人は人柄が非常に良く、皆から好かれています。まあもしかしてその人柄の良さもあったかもしれないですけど。

 

まとめ

 

今は時代が変わって、残業をしないのが普通になってきています。まだまだ日本の会社で残業をしまくっている所の方が多いですが、少しづつ残業を減らしていく流れになってきています。

 

 

だから残業を当たり前の様にすると言う価値観は出来るだけ無くなって欲しいですね。