お金の本

【レビュー】お金持ちと貧乏の本当の差が分かる本「金持ち脳と貧乏脳」

 

 

あなたはお金が欲しいですか?こう質問したらハイと答える人が90%はいるでしょう。実際私もお金が欲しいと聞かれると、子供の様な元気な声でハイ!!と答えてしまいます(笑)

 

さてそんなお金が欲しい人の為に、お金の本質とお金と幸せについて書いた本「金持ち脳と貧乏脳」と言う本を今回は紹介したいと思います。

 

この本は世界一受けたい授業など数多くのテレビに出ている「茂木健一郎」さんと言う人が書いた本です。もじゃもじゃした髪が特徴的な人で、検索して顔をみたらわりと知っている人が多いかもしれない人です。

 

では本の紹介とレビューを含めた話をしていきます。

 

 

若い時のお金は経験に使え

 

若い時から貯金をしよう。老後に備えて貯金しようと考えて、20代から貯金をしまくる人がいますね。確かに今はネットでもテレビでも「節約術」「100万円貯める貯金術」「老後の為の生活資金はいくら?」などとにかく貯金や老後のお金の重要性をよく煽ってきますね?

 

しかしこの本ではその若い時の貯金を否定して来ます。

 

と言うのもこの本の著者は自分の脳に残るような経験にお金を使う。と言う風に言っています。

 

だからコンビニで無駄な物にお金を使うより、ライブや旅行などの深く脳に残る物にお金を使うと良いと言う事を言っています。理由としては脳は経験以外に持ち運べるものはない!だから若い時の経験は後で武器になると言う事を伝えたいのだと思います。

 

だから若い時にセミナーなど、脳の中に深く残る経験をしておくと、非常に良いと言う事です。私もブログのセミナーに行った事があるんですが、あれはとても濃い経験でした。

 

セミナーなので、学校とは違い色んな歳の人と職種の人が集まってきます。

  • 64歳で定年直前の人
  • 30年間ずっと保険会社で働いてた人
  • 無職でピンチの人
  • 会社を勢いで辞めた人

 

本当にクレイジーと言う言葉が出てくるくらい面白い人たちが沢山です。セミナーに行ったのは1年前ですが、今でもセミナーの記憶は脳内に強く残っています。

 

脳に残る経験とはこう言う事を言うんだと実感した瞬間です。

 

 

 

 

金持ち脳と貧乏脳の決定的違い

 

この本では金持ちに人の習慣と貧乏になる人の習慣が書かれています。少しだけそれを紹介します

 

 

  • 金持ち脳の習慣
  • 人間関係が幅広い
  • 自己投資にお金を惜しまない
  • 誰に対しても知らない事を素直に質問できる
  • 人の話を聞いて即行動に出来る

 

 

貧乏脳の特徴

  • 他人の意見に流されやすい
  • 嫌な事は常に先延ばしにしてしまう
  • 目先の利益だけを常に追ってしまう
  • 夢や目標を掲げるのが苦手

 

 

まだ沢山ありますが、気になったのはこんな感じです。

あなたはどうですか?金持ち脳の特徴が当てはまっていればそれだけ金持ちになれるチャンスが生まれますよ。

 

ちなみに私は貧乏脳の方が圧倒的に多いですね(笑)

 

他人の意見につい流されてしまいますし、目先の利益だけを追いかけてしまう事もあります。

 

私はどちらかと言えば貧乏脳の方が2倍くらい当てはまります・・ちくしょう!!!

 

 

 

人間の本質的な幸せはお金では得られない

 

お金の本を買うと大体80%位の本がこのお金だけを集めると本質的に幸せになれないと言う事を言っています。

 

 

ちなみにこの本では

 

人間の本質的な幸せというものは、お金によって得られるものではないということを理解するためには、ある程度経験しないといけない

 

 

と言う風に言っています。よくお金だけでは幸せになれないと言う事を言いますが、お金が無い人にとっては「お金があればなんでも買えるから幸せだろ!」と怒る人もいます。実際私もその一人です。

 

こう言ったお金の本をよく読むんですが、お金だけでは幸せになれないと言う事はいまだに理解が出来ません。

 

この本でもある程度経験しないといけないと書いてあるので、ある程度お金を稼げれたらもしかして分かる事かもしれません。

 

 

自分が先に与えることが大事

 

お金持ちになる人に共通するものとしてコミュニケーション能力が高いと言う事があります。ちなみにこの本ではお金持ちと言うのは相手を理解する能力が非常にたかいので、人を惹きつける魅力があると言う事です。

 

つまり相手の望む事、やって欲しい事を先に自分から与えれば自然と人が集まり、まるで磁石の様にドンドン人を集めていくと言う事です。

 

とにかく自分から価値を与えて相手を喜ばすことが大事とこの本では言っています。

 

 

個人的感想

 

この本で言いたかったことは、とにかく若い時、若くなくても自分の能力が高くなる様な投資をすれば良いと言う事を伝えたいのだと思います。

 

今はネットがあるので無料で情報が集まります。しかしネットで集まる能力には限界があります。本当に自分の能力を高くするためには自分の脳で体験した事が一番記憶に残ります。

 

セミナーや勉強会などに行けばネットでは絶対に手に入らない情報が蛇口の水の様に沢山手に入ります。今の時代はなぜかセミナーや自己啓発本を読む人を「意識高い系」とバカにする事もありますが、実際はセミナーなどに行った人ほど成功者になれる可能性が沢山あります。

 

そうでなくても教材を買ったり本を買ったりするだけで、自分への投資になるのでそれだけでも十分価値があります。

 

この本で学んだ事は金持ちになりたかったら、とにかく自分への投資にお金を節約しない事と学びました。