会話術の本

【レビュー】コミュ障でも必ずできる聞くという会話術「雑談力が上がる話し方」

 

 

私はとにかく雑談が出来ない。趣味はなに?と言われても、ブログを書く事と動画を観る事しかない私は、それを言うのが恥ずかしく携帯を弄っていると言う事くらいしか言う事がない。

 

 

相手が何かを話してもぶっちゃけ興味がないので、質問を返すことが出来ない。そんな私にヒントをくれるのかな?と思い「雑談力が上がる話し方」と言う本を買ってきた。

 

この本は買ったはいいけど、家族や友人に見られると顔から火が出るくらい恥ずかしいくらい見つかるのが恥ずかしい本。と言うか自己啓発本を読んでいる事をいまだに私は恥ずかしがっていたりする。まあ私の話はとりあえず置いときましょう。

 

と言う事で今回は雑談力が上がる話し方。と言う本のレビューをしていきます。

 

 

雑談は中身がない事に意味がある

 

 

雑談でも私は何か意味があると思い込んでいました。と言うか話すこと全てに意味があると思い込んでいた私ですが、それが全く間違っていたようです。この本では

 

雑談には中身が無いからこそする意味がある

 

 

雑談は中身がないけれど、その場に良い空気を作るために雑談がある。それをこの本では言っています。

 

 

何が言いたいのかと言うと、先輩や上司との雑談でつい構えてしまう人はもう少し力を抜いて話すと少しは雑談が楽になるかもしれないと言う事です。

 

私は上司との雑談では嫌われない様につい力が入って話していましたが、これからはもう少し気軽に話すようにしてみますか。

 

 

相手の話にひたすら質問していく

 

あまり自分の事を話したくなかったり、自分の事を話すのが苦手な人の必勝会話パターンそれがとにかく質問をすると言う事です。

 

 

この本によれば会話は相手に主導権を握らせた方が盛り上がると言う風に書いてあります。会話が苦手なあなたからすれば「え?そうなの!」とかなりビックリしてますね?

 

この本によれば

 

「主導権を握らせる」とは、自分ではなく相手から話を引き出すと言うこと。つまりあなたが話し上手である必要など、まるでないのです。

 

とにかく相手に話をさせる。

 

 

具体的に説明すると、相手が犬を飼っていたとします。そこで相手が最近犬を飼い始めたと言いました。

 

そこで重要なのはその犬がどんな犬かを聞く事。

  • どんな種類ですか?
  • オスですかメスですか?
  • どれくらいの大きさなんですか?
  • 良く吠えますか?

こんな感じにどんな犬なのかを聞く事でこっちは一切話をしなくて、会話が盛り上がると言う方法です。

 

 

また行きたいと思わせるのは料理より雑談が上手い店

 

 

雑談が上手い店より料理が上手い店の方が普通は行きたいと思う人が多いでしょう。

 

私もここの場面を読んだ時は頭の中に?が沢山出ました。

 

しかしよく考えてみると確かにその通りと感じました。

 

私はコンビニでよくスイーツを買いに行きます。最近のコンビニスイーツは美味しものが多くてついつい沢山買ってしまいます。

 

そこでレジに持って行った時に、いきなり店員さんに話しかけられました。普通店員に話しかけれる事がないので、私は思わずビクッと体を震わせてしまいます。ビビりな性格なので慣れない事があると、ビックリしてしまうんです(笑)

 

そこで店員さんは別に商品を買う時に必要のない雑談をしていました。

 

  • 雨降りそうな天気だね
  • 最近は暑くなって来たね
  • この気温になるとアイスがよく売れるんですよ
  • ガリガリ君はとにかく売れるねー

 

と次から次へとマシンガントークで私に話しかけてきます。私は会話が苦手なのでとりあえず相槌を打つことしか出来なかったです。

 

しかしそのおばちゃんの雑談は別に嫌な物でもなく、どこか落ち着く感じがありました。何かてきとうに話しても会話が続くこの感じと、身構えなくても良いこの適度な距離感がなんともいえない空間を作り出していました。

 

買い終わった後に、私はまたここのコンビニにいきたいと感じ始めていました。と言うかまたあのおばちゃんのどうでも良い様な雑談を聞きたいと感じています。

 

本では料理店で例えていましたが、コンビニでも同じことが言えますね。コンビニなんてほとんど商品が同じなので、行くコンビニはとりあえず近い所に行きます。

 

ですが雑談が上手い人がいるコンビニにはまたいきたくなる様な不思議な魔力がある事がよく分かりました。

 

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話す力より話させる力を学べる本

 

雑談力が上がる本と聞くと自分が話し上手になる本だと思っている人が多いです。

 

しかしこの本はそんな事がありません。どちらかというと相手に話させる事を意識させた本です。

 

自分が話すんじゃないくて、とにかく相手に話させて会話を盛り上げる。そんな本だと私は感じました。