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仕事の本当の価値、楽しさとは?「仕事は楽しいかね?」【感想】

 

自己啓発本で有名な本があります。それは「仕事は楽しいかね?」と言う本なのですが、この本は自己啓発本を書評しているブログの人をみにいくと大抵は書いてある。

 

それくらい有名な本なのでぜひ私も読んでみたい!私はわりと流行や人気に左右されてしまう人間なので(笑)

 

と言う事で「仕事は楽しいかね?」の感想などを書いていきます。

 

試してみることに失敗はない

 

この本では成功した人は偶然の産物が大きいと語っています。

 

とはいっても100%偶然の発見ではなく、様々な事を試してみた結果偶然の産物が生まれたとも言っています。

 

今ではコーラといえばコカ・コーラと言う人がほとんどです。しかしあのコカ・コーラが生まれた瞬間が実に面白い、最初はシロップ状の頭痛薬を水で割って飲んだら美味しく、それをさらにソーダ水で割ったものがコカ・コーラだそう。

 

コカ・コーラの元となった物が頭痛薬なんて面白い発見。しかもそれが色々試した探求心で発見した偶然の産物というのだから更に面白い。

 

これは偶然中の偶然かもしれないけど、こう言った試すことや探求心の追及などが大切ということはよく分かりました。

 

 

完璧はダメになる過程の第一段階

 

よく仕事でいう完璧な仕上がり、確かに完璧と言うのはミスがなく最高の仕事といえます。

 

しかしこの本では完璧はダメになる過程の第一段階と書いてあります。

 

完璧になるとそれ以上の仕上がりがない。もし何かしらいい方法がみつかったらその完璧の状態はすぐに抜かれてしまう。

 

完璧になると成長が止まると言う事。だから完璧はダメになる過程の第一段階と本では書いてあります。

 

大事なのは完璧以上の素晴らしさ。大切なのは完璧を越えてさらに改善点を追及すると言う事。

 

明日は違う自分になる

 

よく言う目標を決めると動きやすくなると言うこと。

 

年収1000万めざす

起業する

世界一の営業マンになる

 

これも全て目標です。確かに目標があると体が動きやすく、ダラダラやる事も少なくなるかもしれません。

 

しかし実はそれが落とし穴だったりします。

 

アメリカでは実は精神科医に「好きな仕事をしているのに幸せじゃない」と相談する人が多いみたい。

 

その人たちは頑張って努力して、好きな仕事を出来る様に努力をした、計画もしっかりたてて仕事に成功したけどやっぱり幸せになれない。

 

そう言った人たちが多いみたいです。だからこの本では計画を立てずにすると言う事を強くおしている。

 

人生なんて思い通りにいかない、だったら計画何て立てない方が良いそう私は解釈している。

 

まとめの感想

 

この本は恐らく今の仕事に悩んでいる人に書かれた本だと思うが、私の理解力がないせいか、あまり深くまで考察する事が出来なかった。

 

 

結局この本は何を伝えたかったのか?何を思って書いた本なのかが90%は分からないまま。恐らくまだ私には早すぎた本だったのだろう。

 

しかしこの本には不思議な魅力があり、本の内容はあまり理解できなかったけど、何故か飽きずに一気に読み進めた本。普段は1冊1時間はかかる私だけど、この本に限っては40分ほどで読み進める事が出来た。

 

テンポの良い話、ユニークな会話、二人の登場人物の濃いキャラなど意外と探して見ると良い点がたくさん見つかる。

 

本の伝えたかったことがあまり理解出来なくて残念だが、それでも1つの物語として非常に面白い作品でした。

 

仕事は楽しいかね?

仕事は楽しいかね?

  • 作者:デイル ドーテン
  • 出版社:きこ書房
  • 発売日: 2001-12-01