自己啓発本

うつ病の皆に聞いた!読むと心がスッと楽になる本まとめ

 

 

私は自己啓発本を沢山読んで来ました。種類は様々でメンタル本、感情論の本、お金の本、他人の人生を書いたエッセイ本など最近では趣味ゲームから趣味読書に変わりつつあります。

 

せっかく読書をしたから、オススメの本を色んな人に伝えたい!と趣味の話をする人がいないので今回はブログで私のオススメの本を紹介する機会を作ります。

 

 

という事で今回はうつ病の人やメンタルを強くしたい人、すぐ落ち込んでしまう癖を持っている人など、自分の心を強くしたい人向けの本を紹介します。

 

ちなみに私の紹介したい本と、実際にうつになった人にアンケート調査をして、読むと心が楽になる本も一緒にまとめてあります。

 

うつヌケ

 

まずはこれを絶対にオススメしたい!自己啓発本ではないですけど、下手な本を10冊読むより「うつヌケ」を読んだ方が絶対に為になる本と私は強く言えます。

 

 

内容としては、様々なパターンのうつ病の患者の体験談などを紹介した漫画です。うつ病と一言でいっても症状は色々あります。

 

たまに死にたくなるくらいの軽度のうつ病の人や毎日死にたい!と思い電車に飛び込んでやろうかと思う重度のうつ病。など人によって症状は色々あります。

 

そんなうつ病になった人の体験談と独自のうつ病の治し方などを紹介していく漫画です。

 

この漫画の良い所は本当にあった体験談だから、心に深く刺さりやすいと言う事です。自己啓発本でメンタルを強くするなどの本は正直似たり寄ったりであまり使えない事が多い本があります。正直信じて良いかどうかが分からない事もあります。

 

しかし医者でもない、一般人からの体験談だったら参考にしやすい所も多いし、下手に医者にいくより参考になります。ネットで絵の描き方を学ぶより、絵の上手い友人に教えて貰った方が分かりやすいのと同じです。

 

 

メンタルが弱い人はぜひ読んで欲しい漫画です。

 

 

嫌われる勇気

 

続いては自己啓発本で100万部も売れたとんでもない本「嫌われる勇気」です。

 

内容は心理学者のアドラーの独自の心理学を分かりやすく、丁寧に書いた本です。心理学と聞くと難しく聞こえますがこの本ではそんな理解できない内容は書いていません。会話方式でまるで小説の様に書いた本の為小難しい事は一切なし!とにかく読みやすい本です。

 

 

全ての悩みは対人関係の悩みとアドラーは断言しており、この本の多くは人間関係の悩みをいかに無くせるか?と語っているので、人間関係で悩んでいると言う人にはかなりおススメしたいです!

 

しかしアドラー心理学は正直全く理解できない部分も多く、初めて読む人はこの本に書いてある未知の言葉に動揺をしてしまうかもしれません。

 

ちなみに私は「叱ってもダメ、褒めてもダメ。横の関係を作るのが人間関係は良い」と言う言葉に全く理解が出来ませんでした!

 

 

しかし他の心理学者では絶対に言わない事も書いてあるので、ネットでメンタルを強くする方法を調べまくった人はかなり新鮮で今まで自己啓発本を読んだけど心は楽にならなかったと言う人にはオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

  • 作者:岸見 一郎,古賀 史健
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • 発売日: 2013-12-13

 

のびのび生きるヒント

 

 

この本はど派手な書道パフォーマンスをテレビで披露している、武田双雲さんの書いた本です。

 

うつ病の人の多くがのびのび生きていない、縮こまって生きている人が多いです。

 

この本では失敗を恐れない勇気の作り方、のびのび仕事をする勇気、そして子供の頃にあったのびのびと楽しむ方法などが書かれた本です。

 

これを読めばあなたがのびのび人生を楽しむヒントが見つかります。もっと自分らしく生きたいと思っている人におススメです!

 

のびのび生きるヒント

のびのび生きるヒント

  • 作者:武田 双雲
  • 出版社:青春出版社
  • 発売日: 2016-12-01

 

 

持たない幸福論

 

この本は恐らく日本で一番有名なニートのphaさんが書いた本です。

 

この人の描いた本の特徴は真面目に働かない、お金は暮らせる分だけ稼いで仕事をするという事を書いた本です。

 

この人はニートと言っておきながらしっかりと働いていると言う事に少し疑問ですが、最低限だけ働くと言うのがうつ病の人には心に響きます。特に働きすぎてうつ病になった人などに読んで欲しい1冊です。

 

正直phaさんみたいな真似は中々出来ない事も多いですが、世の中にはこう言った働き方をして人生を楽しんでいる人もいると言う事をぜひ知ってほしいので、会社が嫌でうつ病になった人はぜひおススメしたい1冊です。

 

 

好きな事だけして生きていく

 

この本は心理カウンセラーの心屋仁之助さんが書いた本です。心屋仁之助さんは怪しいやうさん臭いと言っている人が多いですが、本を読んでみると少し印象が変わります。確かに少し宗教チックな事が書いてあることがありますが、全体的にはうつ病の人を包むこむ様な優しさがあります。

 

「好きな事だけして生きていく」は自分が本当にやりたい事を気づかせてくれる本です。うつ病になる前は自分の好きな事沢山やっていたけど、最近ではうつ病になった事や社会人になった時の忙しさのせいで好きな事を見失った。

 

そんな人が非常に多いです。「好きな事だけして生きていく」ではそんな本当に自分の好きな事に気づかせてくれる本です。

 

 

そしてこの本ではうつ病の人が中々出来ない他人に頼ることの重要性を教えてくれる本でもあります。他人に頼る事の大切さ、他人に頼る事の素晴らしい力、そんな事を教えてくれる本でもあります。

 

「好きなこと」だけして生きていく。

「好きなこと」だけして生きていく。

  • 作者:心屋 仁之助
  • 出版社:PHP研究所
  • 発売日: 2014-11-15

 

 

日本人の死に時

 

これは医者の人がガン治療の無意味さ延命治療の無意味さなどを出した本です。ちなみに私はこの本を読んで人生観が180度変わりました。今でもこの本は繰り返し読むほど好きな本です。

 

内容はがん治療をしたせいで苦しみながら死んだ人、無理やりやった延命治療のせいで、逆に苦しんでしまう人。

 

そして長生きをする事の本当の怖さなどがかかれた死について深く考えさせられる本です。

 

 

うつ病の人は自分が早く死にたいと思い苦しんでいます。「死にたい、でもこんな事思ってはダメだ!」「もう社会復帰は無理だ!早く死にたい」「仕事で失敗した…死にたい」とうつ病の人は心が弱くなりすぎて常に死にたいと思う事が多いです。

 

この本では人間が簡単に病気になる事。人間は思ったより早く老化が始まる事。人間は思ったより簡単に死ぬこと、などそう言った事が書かれています。

 

この本で学べる事は、いくらお金を稼ごうが、ずっと働かないで生きていようが、うつ病で苦しみながら生きていようが結局最後にたどり着く場所は死と言う事。

 

老後の病気が怖くて立派にお金を稼ぎ、介護施設に入った人でも体が上手く動かなかったり、治療の痛みで苦しんでしまうせいで「早く死にたい」「苦しんでまで生きたくない」と言う人が沢山います。

 

逆に全然お金を稼いでいない人でも急にポックリ死んで医療費もかからない!苦しい延命治療なども受けなくて幸せな最後を迎えた人もいます。どれだけ働こうが、働かないであろうが、それが老後の幸せにつながるとは限らない。そんな事も学べます。

 

今現在うつ病で働けなくなり、将来の事が心配な人はこの本を読めば将来の老後の心配が無くなり、今を楽しく生きないと勿体ない!そんな風に考える事が出来ます。

 

 

 

死ぬくらいなら会社辞めればが出来ない理由

 

これは今仕事を頑張っている人や仕事を頑張りすぎてうつ病になった人にぜひ読んで欲しいです。

 

これは漫画なので活字が嫌いな人でも読みやすいですし、難しい専門用語でうつ病を説明する本でもありません。会社を頑張ってうつ病になった人の体験談や病院に行った時の話、限界まで頑張った人の暗い世界の見え方。うつ病になった人やなりかけた人なら「あるある!」と思わずうなずいてしまう様な事が漫画で描いてあります。

 

私もこの漫画に書いてあって事は思わず共感する事が多数ありました。「あーこの現象って私だけじゃないんだ!」と読んだ時は私は安心感が出た本です。

 

コミカルな絵で非常に読みやすい漫画でした。

 

 

 

 

いつも誰かに振り回されるが一瞬で変わる方法

 

これは、ついつい他人の事を気にしすぎて結果的に他人に振り回されてしまう。そんな人の為に書いた本です。

 

他人の事を優先してしまう。頼み事は嫌といえない人。そんな他人に振り回されてうつ病になった人はオススメの本です。

 

この本は30万部以上売れている大人気の本で、多くの人がこの本に救われたと言う声が多いです。

 

内容は自己暗示をする事で心にバリアーを作る方法が主なやり方。思い込みが強い人などにはかなり効果が強いです。私は自己暗示などはあまり聞かない人だったので、あまり効果がなかったです。

 

しかし30万部以上売れた本なので、かなり多くの人が効果が出た事がよく分かります。

 

 

 

うつにも色々あるんです

 

うつ病といっても、種類は多いです。摂食障害、パニック障害、双極性障害などうつ病1つとってもかなりの数があります。

 

なのでうつ病の事を調べても自分の症状には全くあっていない。そんな事も沢山あります。この本はうつ病の多くの症状を説明している本で、いくら調べても当てはまらず「結局私はうつ病なの?」と疑問に思っている人に呼んでほしい本です。

 

説明も堅苦しい文字ばかりではなく、イラストで分かりやすく解説している場面も多いので、非常に読みやすく、理解がしやすいです。

 

「もしかして私はうつ病?だけどネットで調べても全く当てはまらない」そんな人はぜひ一度読んで、自分の症状に当てはまるかどうかを調べて欲しいです。自分がうつ病だと分かるだけでも「私は病気なんだ!」と治す方法がある事で希望が持てる人も多いです。

 

 

仕事にやりがいを感じている人の働き方、考え方、生き方

 

これは、一度転落人生を歩んだ人がどうやって復帰したのか?を書いた本です。

 

うつ病の人に足りないのはとにかく、他の人との交流。精神的に辛いので人に会いたくない。誰とも会いたくないという人が多いですが、本で体験談を読むなら別です。

 

この本は金融会社、繊維工場、自動車メーカーなど、共通点の無い様々な職種の人たちの今までの人生の仕事に対しての体験談を書いた本。

 

どうやって今の職業についたのか?どうやって転落した人生から復帰したのか?そういった事が書いてあります。うつ病になると自分の人生はもう終わりと考える人が多いです。しかも一生復帰が出来ない、そういった事も考える人もいます。この本ではどれだけ転落しても人生はわりと何とかなると、教えてくれる本です。

 

 

地獄は克服できる

 

地獄は克服できる

地獄は克服できる

  • 作者:ヘルマン ヘッセ
  • 出版社:草思社
  • 発売日: 2001-01-01

 

どんな内容?

 

ドイツの文豪ヘルマン・ヘッセによるエッセイ集。ヘッセはうつと自殺衝動に襲われながら85才まで生き、文学史に遺る幾多の名作を世に送り出した。二度の世界大戦を経験したノーベル文学賞作家による、ストレスに苦しむ現代人への妙薬の書。

 

おすすめポイント!

 

「ポジティブに考えよう」「物事の明るい面を見よう」ーーうつの時はこんな当たり前の慰めすらも厳しく感じる。コップに残った半分の水が少ないと文句を言っているわけじゃない。ただ、失われたもう半分の水への哀惜の念が大きすぎるだけだ。

そんな時、絶望を真っ直ぐに見据えるヘッセの言葉は力強い励ましになる。
「苦しみを愛せ!おまえが苦しみの声に耳を傾けるならば、それはこの上なく素晴らしい音楽となる。」ヘッセが自身にむけた叱咤は、うつを生き抜く勇気をくれる。

 

快 脳がつくり出した人生のストーリ

 

どんな内容?

 

一般的に、うつ病は心の病気だと思われがちです。

精神科の医師も、心の病気だと認識している方もいらっしゃいます。
しかし、うつ病は脳の状態が大きく作用をしています。

そんな今までの常識を覆したのが、この本になります。

 

おすすめポイント

 

うつ病の患者を30年間で5000人以上見てきた池田先生です。実例を交えて、本著ではうつの説明をしております。

心の病気と認識して薬を服用していると、今までは状況が進展しなかった患者さんも、脳の病気と認識をすることでうつの症状から徐々に抜け出すことができるようになったそうです。

うつ病の大きな原因は、3歳までの生育環境によって左右される傾向にあります。
子育てをしたご両親を責めてしまいがちですが、ご両親も幼少期は同じことで苦しんできています。
親と子供がお互いに理解することで、うつ病から抜け出すきっかけになりますよ。

 

ワンパンマン

 

ワンパンマン 1 (ジャンプコミックス)

ワンパンマン 1 (ジャンプコミックス)

  • 作者:村田 雄介
  • 出版社:集英社
  • 発売日: 2012-12-04

 

どんな内容?

 

少年漫画で、超人的なパワーを持つ主人公(何故かハゲてるw)がやる気のない、たった一発のパンチで強大な悪役たちを一掃する物語です。ヒーロー漫画なのですが、今までにない奇抜な愉快なストーリーと面白さと痛快さがあるので気持ちよく読めます。

 

おすすめポイント!

 

ヒーロー機関に属する正規のヒーローなのに、ヒーローらしくない主人公と、個性豊かな登場人物があふれています。
物語も面白くテンポがよく読めて、イラストも非常にきれいです。

また、後味が悪いような心理的兼ダーク系の物語でもないので、読んでて気分がどんよりすることもなく、悪い夢も見ることなく眠ることができます。

友情とは、やさしさとは何なのかを考えさせてくれる漫画です。
英語版もでていますので、日本語、英語とあわせて読むと更に楽しいかと思います。

 

気にしない練習

 

 

どんな内容?

やさしく心に響く言葉が書いてあります。文字数は少なく、読んでいて励まされたり癒されるような気持ちになり、この本を読み終えたあとは心がいつもすっきりします。

個人差はあると思いますが一時間もあればあっという間に読めてしまう本です。

 

おすすめポイント!

とても読みやすく文字数やページが少ないので、家事や仕事の合間や寝る前などに読めるところがポイントです。

また、難しい言葉などはなくシンプルでやさしい言葉での文章でまとめられているので心が苦しくて辛いとき、悲しくてさみしいときなど誰かの支えが必要だと思った場合にとてもピッタリな本です。

この本を読んでいるうちに気がかりなことが心から離れていき、疲れてヘトヘトになっている気持ちが元気になっていくのでおすすめです。

 

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ

 

 

どんな内容?

ツイッターで話題!!SNS、職場、友達など、現代社会によくある悩みをネコちゃんに癒されながらすっきりとした気持ちになれる本です。嫌な気持ちは考え方ひとつで変えることができるよ!と教えてくれる一冊です。

 

おすすめポイント!

私は落ち込みやすく、落ち込んだらとことん落ち込んでしまう性格なのですが、これを読むと、意外とみんな自分と似たようなことで悩んでいたり、解決法が載っていたりと、とても勉強になる一冊です。

また、イラストのねこちゃんがかわいく、とても癒されます!日常で起こる嫌な気持ちになるとき、いろんな場面でモヤモヤが止まらない時おすすめです。

相手は変えられないけど、自分の気持ちや考えは変えられるので、この本で幸せをつかんでほしいです。

 

名前のない病気 不定愁訴

 

名前のない病気 不定愁訴

名前のない病気 不定愁訴

  • 作者:南雲 久美子
  • 出版社:家の光協会
  • 発売日: 2003-06

 

どんな内容?

不定愁訴や自律神経失調症を漢方の視点からタイプ分けをし、原因や治療法、生活上の注意点などを書いている本です。

漢方の世界では「気・血・水」という言葉で表されているものの、それぞれのバランスの崩れが、体に与える影響とその対策が書かれています。

 

おすすめポイント!

 

どちらかというと更年期障害について書かれたような本ですが、私の場合、うつになること3回、そのうち、更年期によるうつと診断されたこともありました。

ストレスと冷えから自律神経が乱れる、というのは、更年期もうつも共通しているようにこの本を読んで思いましたので、同じような症状の方に読んでいただきたい本です。

体調不良の症状別にアドバイスが書いてありその体質に合った治療法、抗うつ剤に頼るのではなく体を温めることで不調を治すと言うことがとても参考になりました。

 

フリーター、家を買う

 

 

どんな内容?

 

企業の上下関係に愛想を尽かして会社を辞めてしまった主人公の男性が、近所づきあいに悩んでうつ病になった母親に寄り添いながら建設会社のアルバイトを経験することによって、仕事のやり甲斐を感じます。

そして仕事一筋で家庭を顧みなかった父親との関係も修復し、母親のために家を買おうという前向きな気持ちを持つようになっていきます。

 

おすすめポイント!

 

仕事を辞めて投げやりな気持ちで毎日を過ごしていた主人公が建設会社での仕事を経験することにより、次第に能力が認められ、徐々に前向きな気持ちになっていくというストーリーが、うつ病で悶々としている人間にとっては希望を持てる内容でした。

母親がうつ病になってしまったこともマイナスととらえず、母親に寄り添いながら、仕事一辺倒だった父親の考えも変えていき、最後には母親のために家を買うという目標を持つまでになる主人公の姿には勇気付けられます。

 

マンガで分かる心療内科 第16巻

 

どんな内容?

 

連載ものですが、16巻は「うつを軽いうちに改善する」という内容に特化して描かれています。

症状が重症化しないために、どう考えればいいのか、何を食べるといいのか、どう過ごせばいいのかなど、様々な切り口から具体的な方法が紹介されています。

 

おすすめポイント!

 

一般的に、うつになったら休養が大切と言われています。でも、軽いうつ、治りかけのうつにそれは逆効果で、積極的に行動した方が治りは早いとありました。

10年以上うつに苦しんできた自分にとっては軽い衝撃でした。退職してストレスの少ない生活をしているのに、いまいち元気になれないのは休養にばかり重きをおいていたからだとわかってから、とにかく体や頭を動かすようにしました。

すぐに回復したりはしませんが、休んでばかりいた頃より、心身ともに充実しています。つらい、悲しい、不安だ、そんなうつうつとした日々が、はつらつとしたものに変わっていきますよ。

 

まんがでわかる自律神経の整え方「ゆっくり・にっこり・楽に」生きる方法

 

 

どんな内容?

 

自律神経とは何か、自律神経を整えると何が良いのか、どうすれば自律神経は整うのかについて描かれた漫画です。

現代社会ではなかなか難しい規則正しい生活、気負わず楽に実践するにはどうすれば良いのかについて紹介されています。

おすすめポイント!

 

うつ病になったら、精神科に通って、カウンセリングを受けて、薬を飲んで、とにかく休む、というのが基本だとは思います。

でも、自分の場合はそれだけでは治りませんでした。ある程度症状が軽くなった頃、自律神経というキーワードが気になって本書を手に取りました。

早寝早起き、3食バランスのとれた食事が良いなんて、わかっているけど理想に過ぎないと思っていましたが、本書にはそれらを楽にできる方法が紹介してあり、ものは試しと実践してみました。徐々に心身が充実していくのがわかりますよ。

 

会社を辞めようかなと思ったら読む本

 

会社を辞めようかなと思ったら読む本

会社を辞めようかなと思ったら読む本

  • 作者:中谷 彰宏
  • 出版社:主婦の友社
  • 発売日: 2012-10-13

 

どんな内容?

 

会社を辞める、辞めないって重要な決断で、今だに自分も悩んでいます。
正直サッサと辞めたいのだけれど、色々なことを考え出すとブレーキがかかってしまいます。

そんな気持ちの人ってたくさんいると思います。
この本は「会社を辞めたい」と思っている人たちの背中を押す本ではなくて、いろんな道があるよと教えてくれる本です。

 

おすすめポイント!

 

結局、仕事がうまくいってないから「辞めたい」と思うことがあります。
大きくくくれば、人間関係自体も仕事がうまくいってないうちに入ります。

そんな時は仕事のやり方、進め方を見直して変化させてみましょうと諭してくれる本です。
今のやり方だとうまくいかないよと、神様が仕事を通じて教えてくれているのかもしれません。

自分を変えるか、会社を変えるか2択になるけれど、辞める前に仕事のやり方を変えてみることをオススメしてくれる本です。

個人的にもそれから辞めても決して遅くはないと思います。
まず仕事を断ることも大事な選択肢の一つです。
辞めようか迷っている全ての人へこの本を捧げます。

 

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ

 

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ

  • 作者:永田カビ
  • 出版社:イースト・プレス
  • 発売日: 2016-06-17

 

どんな内容?

 

エロ漫画ではありません。精神的な病や摂食障害などで苦しむ永田カビ先生による、赤裸々すぎるコミックエッセイです。

自分を解き放つためにレズ風俗に行き、自身の「生きづらさ」をわかりやすく分析した本です。真剣に「生きる」ことの本質に迫った作品です。

 

おすすめポイント!

 

かわいらしい絵柄で読みやすくまとめられています。自己分析がとてもわかりやすいし、例えがうまいです。
永田先生はリストカットするほどの重症ですが、痛いほど共感できるところがたくさんありました。

押さえつけていた自分の欲求を見つけだし、それを恥ずかしいと思わず素直に実行に移す勇気に拍手を送りたいです。

永田先生の病状はこの時点では良くなっていないのですが、そこがまだリアリティがあり親近感が湧きます。
人生が生きづらい人のリアルが詰まっています。

 

前向きになれる50のヒント

 

どんな内容?

 

タイトルの『前向き』になんて、とてもじゃないけれどなれそうもない時に読む本です。
どうしてもそっち側に気持ちを持っていけるような状態じゃない時に読むと、下を向いていたのが横向きくらいにはなれます。

前を向けなくても、横になっていることはできる。
そんなことを教えてくれる本です。

 

おすすめポイント!

 

とりあえず前を向こうと意識することが大事だと書かれています。
横になってちゃダメなわけじゃいですが、意識だけは前へ向かせておくことです。

辛くても前を向いていていましょう。
それだけで何かが変わることを信じましょう。
前を向くという行為自体が、変化するための第一歩であります、
まず行動です。

まず前を向くことです。
神様はあなたの前にいて前を向いていれば、あなたを覚えていてくれると教えてくれました。
今日の自分へこの言葉を捧げます。

 

こっこさんの台所

 

こっこさんの台所

こっこさんの台所

  • 作者:Cocco
  • 出版社:幻冬舎
  • 発売日: 2009-08-01

 

どんな内容?

この本は、シンガーソングライターのCoccoさんのエッセイ本です。春夏秋冬のCoccoさんの季節のレシピやエッセイ、写真が載せられています。

拒食症ともたたかっていたCoccoさんが毎日台所に立つ理由や心温まる言葉の数々など、台所や食を通して生きることについて書かれた本です。

 

おすすめポイント!

 

まず本をパラパラとめくっただけで、目に入るデザインや写真には可愛いがいっぱいです。そしてCoccoさんの文章は、食べることと生きることをテーマとして、優しさや愛にあふれています。やわらかく温かい文章に込められた、強いメッセージが感じられます。

例えば、料理の調味料はきっちり計量せず適量のオンパレードという内容からは、生きることに対しても頑張り過ぎず適当が良いと解釈できます。

また、寒くて疲れて歩けないときは、温かい飲み物をのんであたたまって休もうという内容の文章もあり、心に響きました。可愛いがいっぱい、やさしいがいっぱい、愛がいっぱい、それを通してゆっくり生きようと思わせてくれるそんな本です。

 

黄泉の犬

 

黄泉(よみ)の犬 (文春文庫)

黄泉(よみ)の犬 (文春文庫)

  • 作者:藤原 新也
  • 出版社:文藝春秋
  • 発売日: 2009-12-04

 

どんな内容?

 

写真家、藤原新也さんの体験を下にしたエッセイです。オウム真理教と麻原についての話や、インドを放浪した際の体験談、日本の若者と対談したエピソードなど、重めの話題が多いです。

宗教や、人の生き死にへの感覚を、写真家としての視点から客観的に見つめています。

 

 

リアル

 

リアル 1 (Young jump comics)

リアル 1 (Young jump comics)

  • 作者:井上 雄彦
  • 出版社:集英社
  • 発売日: 2001-03-19

 

どんな内容?

 

障害と車椅子バスケをテーマにした。三人の青年の物語です。高校を退学し、バスケをする場所を失った野宮はある日車椅子バスケを練習する戸川に出会う事で自分の道を模索します。

全国に出場した陸上部の戸川は足を切断することになりますが車椅子バスケに出会い、車椅子バスケの世界で頂点を目指します。バスケがうまく周りをランク付けする高橋は障害を負う事で自分の価値観を見つめ直していきます。

 

おすすめポイント!

 

障害者スポーツである車椅子バスケをメインの話にしていますが、スポーツに関わる若者やその周りにいる人間の人生を魅力的に描いた物語だと思います。

同作者の作品にスラムダンクがありますが、この物語に登場する人物は多くが普通の人間でぶつかる問題も共感する事が多いと思います。

事故により歩けなくなった女性の原因となった野宮の物語は健常でありながらバスケに関われない自分の人生に迷い続けます。

逆に戸川は車椅子バスケで才能を発揮していき、迷いなく突き進んでいきます。この二人の物語は人生の幸福は障害で決まらないと感じました。

 

人間はいろいろな問題についてどう考えていけばいいのか

 

 

どんな内容?

 

まず、「物事を抽象的にとらえる」ことについて、抽象的とは何か、どのようにとらえればいいのかを説明してあります。

途中からは、実際の社会問題などについても、抽象的な見方を通して、どのような方向へ解決していけばいいのかが書かれています。

 

おすすめポイント!

 

大切にしたい思いがあったり、ゆずれない信念があったりしても、うつっぽいときには、それらは子どもっぽくていけないことのように感じてしまいます。

でも、この本には「理想論は悪くない」と言うような意味のことが書かれていて安心感を感じられます。
友達がいないといけない。悩んではいけない。分かっていないといけない。疑問を持ってはいけない。

というようなことが、本当にいけないのかを考えさせてくれます。孤独も悩みも、分からないと考えることも、むしろいいことだと論理的に説明してくれるので、悩んでいるときに自身が持てる本です。

 

ツレがうつになりまして

 

 

どんな内容?

 

作者は細川貂々さんというイラストレーターさんです。

会社勤めの旦那様がある日突然会社に行けなくなり、うつ病と診断される所から始まるエッセイです。うつ病の人への接し方や本人の気持ちが可愛いイラストで描かれていて分かりやすい一冊です。

 

おすすめポイント!

 

作者である貂々さんの視点から旦那様のツレさんがうつになり、夫婦二人でうつとは何か、夫婦とは何かを考えさせられる作品でした。

またうつからどうやって共存していくかについての日々も描かれています。貂々さんのうつの人への対応もとても勉強になります。

ツレさんがどうしてうつになったのか、とても良く分かり辛いのは自分だけじゃないんだと思うことで勇気づけられました。可愛いイラストも暗くなりがちなテーマのうつに対してとても良かったです。

 

うまくいきそうでいかない理由

 

うまくいきそうでいかない理由

うまくいきそうでいかない理由

  • 作者:佐藤由美子
  • 出版社:フォレスト出版
  • 発売日: 2016-09-18

 

どんな内容?

 

自分の人生はなんでうまくいかないのか、その理由はなんなのかを、具体的なワークによって、紐解いていく本。

10秒ワークと呼ばれる独自のメソッドを使い、夜寝る前にたった10秒ワークを行うだけで、過去の自分の間違いに気づいたり、自分自身の思い込みを修正出来るメソッド本です。

 

おすすめポイント!

 

うつ病になったのには必ず原因があるのですが、その原因を探るためには内観が有効です。ただ、普通の内観はなかなかうまくいかず、一人ではフラッシュバックが起こったりして、危険な場合もあります。

しかし、この本では10秒ワークと呼ばれる、自分自身の考え方の癖や、過去のトラウマ、自分の人生を縛っている固定観念などを、簡単に溶いていくことが出来ます。

ワークがわかりやすくて、誰でも出来て簡単なので、本当におすすめです。

 

騎士団長殺し

 

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編

  • 作者:村上 春樹
  • 出版社:新潮社
  • 発売日: 2017-02-24

 

どんな内容?

 

妻との関係に問題を抱えた絵描きの主人公が不思議な体験を通して人生を立て直す物語です。具体的には離婚のために友人のつてで借りたアトリエ兼家に暮らしはじめた主人公が屋根裏部屋に隠されていた謎の絵画をめぐって冒険をするストーリーです。

 

おすすめポイント!

まずは登場人物一人ひとりのキャラクターがかなり立っていて色鮮やかなところです。老若男女問わずそれぞれにしっかりと個性があり実態の伴わない人間らしき者が登場したりと主に登場人物の設定によって独特の世界観に惹き込まれます。

あとはストーリー展開が上手いところです。物語が停滞せずに進むのであっという間に読めます。そして何より比喩が巧みで文章そのものを楽しんで読めるところもポイントです。読了した暁にはそっと差し出される生きる勇気のようなものを感じ取れます。

 

人みな骨になるならば―虚無から始める人生論

 

 

どんな内容?

 

人が生きることとは?死ぬこととは?人間の生死や文明などについて、歴史、哲学、生物学、社会学、サイエンスなど幅広い分野から検討し、人の存在について読んだ者に問いを投げかける渾身の著作。著者は精神科医の頼藤和寛氏。

 

おすすめポイント!

 

とにかく「生きる」「死ぬ」ことについての洞察が深く、読みごたえがある。織田信長やアインシュタインのように人類の歴史上大きな影響を与えた人物も、数千年、数万年もすればほとんど忘れ去られてしまうという記述を見て、「ああ、ならもっと好きに生きていいのかな」と気分が和らいだ。

人間とは日々起きてはごはんを食べ、トイレにいって、また寝る、を繰り返す。そこにどんな天才でも愚かな人でも変わりはない。

そういう真理をはっきり実感できて、なら私だって悪くはないんだな、と気分が大きく楽になった。鬱や生きることの意義を見出せずにいて苦しんでいる人におすすめです!

 

年収90万円で東京ハッピーライフ

 

年収90万円で東京ハッピーライフ

年収90万円で東京ハッピーライフ

  • 作者:大原扁理
  • 出版社:太田出版
  • 発売日: 2016-07-20

 

どんな内容?

 

著者の大原偏理氏は東京で暮らす男性。週に2〜3日だけ働き、年収は約90万円。後は自宅で野菜を栽培したり野草を摘んだりして、自給自足のスローライフを送っている。人・モノ・カネに縛られないミニマルで自由な暮らしの解説本。

 

おすすめポイント!

うつ状態の時に心を悩ませるのがお金のこと。そんな時、少ない年収でシンプルに暮らす人の本を読むと少しだけ気持ちが楽になります。

あれもしなきゃこれもしなきゃ、あれも必要これも必要、あの人に申し訳が立たない…それって本当ですか?

著者の大原氏のいじめられた体験談なども淡々とした口調で綴られています。心をすり減らしてまで頑張る意味ってあるのでしょうか。うつをきっかけに生き方を模索している人には、何らかのヒントになるかも知れません。

 

神去なあなあ日常

 

神去なあなあ日常

神去なあなあ日常

  • 作者:三浦 しをん
  • 出版社:徳間書店
  • 発売日: 2009-05-15

 

どんな内容?

 

高校卒業後に進路を決めかねていた主人公がひょんなことから地方の林業に実習生として携わるお話です。

一年間、自然を相手に仕事をする事で、精神的にも肉体的にも成長する主人公と神去の個性的な仲間達とのほんわかとした日常を描いています。

 

おすすめポイント!

 

斜陽産業といわれて久しい林業の厳しさにめげず、自然の中でもくもくと働く姿が胸を打ちます。
若者が減り過疎化が進む地方で、現状を受け入れながら「なあなあ」と気持ちをなだめて、たくましく生きる村人の生き様が潔くかっこよく描かれています。

素朴な生活の中にも幸せの種はたくさんあるんだなと気づかせてくれ、元気をもらえました。

主人公の勇気が、他所者扱いされながらも様々な出来事を通して成長していく姿に希望を感じることができました。

 

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

 

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

  • 作者:坪田信貴
  • 出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2013-12-26

 

どんな内容?

 

著者である実力派の塾講師・坪田先生と理解あるお母さんに支えられビリギャル・さやかちゃんが慶應に合格する実話です。

楽しい会話と心理学に裏付けられた指導法が具体的に書かれていて「自分も頑張れる!」と思える本です。

 

おすすめポイント!

 

うつ病の本ではないですが「自分は無能だ」と落ち込んでいた時に読んで勇気づけられた本です。
著者の坪田先生が面白くて生徒目線で親身に考えてくれて、生徒の才能を引き出してくれる方です。

ただがむしゃらに頑張ればいいというものではなく、「正しい努力」をすれば才能は開花する、ダメな人間は一人もいないと坪田先生はおっしゃっています。
その言葉にひかれて読んでみようと思いました。

うつの症状が重い人は本を読むのも大変だと思いますが、症状が軽い人には自己啓発としておすすめです。

 

チーム・ブライアン 新たな旅

 

チーム・ブライアン 新たな旅

チーム・ブライアン 新たな旅

  • 作者:ブライアン・オーサー,野口 美惠
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 2018-11-01

 

どんな内容?

フィギュアスケート男子の羽生結弦選手をはじめ、ブライアン・オーサーコーチが支持するクリケットクラブに所属している選手の話です。ソチオリンピックをおわってから、平昌オリンピックで金メダルをとるまでの内容となってます。

 

おすすめポイント!

表には出ない、こんな苦難があったのか?と思うことがたくさんありました。けがであったり、プログラムの完成を目指し高得点を出すまでの大変さ。そして、質を高めた演技構成。

よみながら「こんなことがあったんだ」と思いながら読んでました。感動もあり、涙ものでした。そしてファンだからかもしれませんが、とても勇気やパワーをもらえました。

鬱がひどいときよむと、自然と自分自身も「前に進もう」という気持ちに変わっていきました。

 

風が強く吹いている

 

 

風が強く吹いている (新潮文庫)

風が強く吹いている (新潮文庫)

  • 作者:三浦 しをん
  • 出版社:新潮社
  • 発売日: 2009-06-27

 

どんな内容?

 

陸上未経験がほとんどの大学生10人が、箱根駅伝出場を目指して長距離トレーニングをし始める。
それぞれの青春を、それぞれの視点から切り取った物語です。
年齢も境遇もそれぞれの十人十色の人生を、走るという切り口で表現しています。

 

おすすめポイント!

まず、自分自身が鬱屈した状態に置かれているので文章を読むことでそう快感を感じることができます。それぞれのキャラクターの境遇や苦しみ、葛藤と近いものを感じて最初は一緒に煩悶します。

でも、走る(私たちは読む、ですが)ことによって薄紙を剥ぐように解消していく問題に心が軽くなっていきます。ページの一番最後をめくったときに、自分自身の抱えている苦しみや悩みや症状が少しだけ、もしくは大きく改善されていることに気が付きます。

 

まにあうよ、いまからでも スヌーピーたちと生きることが楽になる12のステップ

 

 

どんな内容?

アルコール依存者の自助グループで使われる「12のステップ」は、依存の回復だけではなく、広く一般の人が生きていく上で直面するさまざまな問題の解決に有効なのではないか、という著者の考えを漫画「ピーナッツ」をもとに解説する本。

 

おすすめポイント!

「ありのままの自分でいいんだよ」という強いメッセージにあふれる作品。スヌーピー、チャーリーブラウン、ルーシーなど漫画「ピーナッツ」の4コマ漫画を愉しみながら、自身の考え、生き方を自分で再発見していくことができます。自己肯定感が低く、人生に生きづらさを抱える人は多くいます。

人生に悩んだ時、自分自身を受け入れられない時、ひどく気分が落ち込んだ時にバランスのよい考え方を身に着けることが気るようになります。

 

心を整える

 

 

どんな内容?

 

サッカー選手の長谷部誠選手が自信のこれまでの人生を語りながらどのように自分自身が海外で成功できるようになったのか、そしてそのために普段から自分自身が意識的にしてきたことを「56の習慣」というかたちで言葉で紹介している本です。

 

おすすめポイント!

 

上記で紹介したような話しの流れなのですが、この「56の習慣」というのは決してサッカー選手だけにしか言えないことではなく、私たちのような人にも言えることだと思いました。

誰でもできる簡単なことがポジティブな言葉で書かれていたのでうつ病で気分が落ちていた私自身にとっても非常に前向きになれるものでした。

ネガティブな感情しかない日々を過ごしていましたが「56の習慣」のひとつひとつのポジティブな言葉で励まされて気分が少しずつ前向きになれたからです。

 

 

岳 (1) (ビッグコミックス)

岳 (1) (ビッグコミックス)

  • 作者:石塚 真一
  • 出版社:小学館
  • 発売日: 2005-04-26

 

どんな内容?

 

山岳救助を題材にした漫画で、主人公は山岳救助ボランティアをしている島崎三歩です。舞台は長野県松本市及び北アルプスで、そこに住む人、訪れる人、山岳救助に携わる人々や登山者など様々な人物の交流が描かれています。

救助漫画であると同時にヒューマンドラマの色合いが濃い作品となっています。

 

おすすめポイント!

 

基本的に一話~数話完結の形式となっておりとても読みやすいです。救助や山の知識が無くても楽しめれます。一話一話に登場人物の人生のストーリーが凝縮されており、読みごたえがあります。

主人公の島崎三歩は大の山好きなのですが同時に人間が大好きです。関わる人は様々で時に衝突すことも多々ありますが、三歩は決して人を否定することはありません。

ただそこに存在する山を受け入れるように、一人の人間も一個人としてありのままを受け入れる、そんな優しさを持っています。

理不尽で辛い現実の中でも、人への優しさを忘れない主人公の言動に強く胸を打たれます。読んでいる自分が励まされている、救われている、そんな感覚になる漫画です。

 

発達障害の僕が食える人に変わった凄い仕事術

 

 

どんな内容?

ADHDの方が書かれた本です。
ADHD特有の癖を元にした、役に立つ道具や仕事の進め方、お勧めの料理まで解説されています。

また、自身の行動の癖によって周囲から孤立し、追い詰められて鬱になった経験についても書かれており、休むことの大切さを説かれています。

 

おすすめポイント!

休むことの大切さに気付くことができ、視野が広がりました。私自身、休職中でしたが、罪悪感を感じることなく、まず自身の事を大事に考られるようになりました。
また、紹介されている道具や料理などのライフハックは合理的で、実際に取り入れて役に立っております。

鬱から脱出した体験談のみならず、鬱に至る経緯までを知ることで、今後の復帰について、希望を持つことが出来ました。

 

「うつ」とよりそう仕事術(酒井一太)

 

「うつ」とよりそう仕事術 (Nanaブックス)

「うつ」とよりそう仕事術 (Nanaブックス)

  • 作者:酒井一太
  • 出版社:ナナ・コーポレート・コミュニケーション
  • 発売日: 2011-12-20

 

どんな内容?

著者は、うつ病によって会社を休むという経験をした普通のサラリーマンです。そんな著者が、うつ病というハンディキャップを抱えたままで上手くビジネスを動かすためのポイントを実体験を元に解説している書籍です。

 

おすすめポイント!

 

本の中では、うつ病によって体調が悪くなり休職している間にするべきこと、復帰直前にするべきことなどが上手く説明されています。

特に、復帰のタイミングについては主治医の先生が「体調が良くなったので復帰しましょう」というタイミングではなく、その状態から「スムーズに復帰するために十分に準備が完了した」というタイミングを勧めています。

復帰後についても、GTD(Getting Things Done)というビジネスツールを導入して、うつ病ならではのビジネスの動かしかたを説明しています。

メンタルの調子が悪いけれど、ビジネスを動かさないといけないという方に勧められます。

 

まとめ

 

うつ病に関する本はいろいろありますが、今回は私が読んでいて心が楽になった本を紹介。そして実際にアンケート調査をしてうつ病の時に読んで元気が出た人におすすめの本を紹介していきました。

 

この記事は時々更新する予定でいるので、また時間を置いたら遊びに来てください、今度はもっと面白い本を紹介しているので!