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【レビュー】「時間がないを捨てなさい!」本当に時間がない人におススメ

 

時間がない!最近の現代人はいつも時間に追われています。

 

  • 趣味の時間
  • 副業の時間
  • ゲームをやる時間
  • アニメを消化する時間
  • 絵を描く時間

 

沢山やりたい事はあるはずですが、会社の残業などのせいで中々時間が作れない。

 

そんな人の為に今回は「時間がないを捨てなさい死ぬときに後悔しない8つの習慣」と言う本のレビューをしていきます。

 

沢山の事をするのが良いと言う価値観を捨てる

 

まず時間がないと言っている人は、色んな事をやろうとしているから、時間がいくらあっても足りなくなるのです!

 

この本ではこう言う風に書いてあります。

 

たくさんの事を詰め込みすぎているからです。社会生活を送っていると、その中の一員として、「やらなきゃいけない」と感じることは、次から次へと押し寄せてきます。

 

この本でも書いてある通り、やらなきゃいけない事があまりにも多いため、現代人はいつも時間に追われています。「もっと時間があれば」「一日が30時間もあれば」とこんな風に思っている事でしょう。

 

しかしあなたは本当にそれで充実していますか?この本ではもう1つ面白い事が書かれていて。

 

心の奥底に、「忙しくしないこと」への、焦りや無価値観、罪悪感、孤独感、空虚感などの恐れがあるからではないでしょうか。

 

 

この本の通り、実は忙しくている風にしているだけで、本当は忙しくはない、実は忙しくしている自分が充実したいと感じたいから、忙しいといっているのではないでしょうか?

 

忙しいといつも言っている人はその忙しさは本当に必要か?本当に今やる事が自分がやるべきこと、やりたい事なのか?と一度疑問に思ってみるのが良いでしょう!

 

 

損得勘定より損得感情

 

人間はとにかく自分が得をしたい生き物です。私だって得がなければやらない仕事もありますし、明らかに労力に見合わない事をやらされると、「損しかないから嫌だなー」と思う事だってあります。

 

しかしこの本ではお金の損得など目に見える得より、好きだからやると言う感情的な得、つまり自分の直感で好きと思った方にやると良いといっています。

 

「嫌だな~」と感じる人と、「でも、この人とつき合うといいことがありそうだから」という損得勘定で嫌々つき合っていても、大抵は上手くいきません。

 

ただ得だから、役にたちそうだからと思い、嫌な事を無理やりやると時間の質が下がります。それこそこの嫌な時間を減らせばもっと自分がやりたい事が出来るのに、得だけ考えたせいで元々ない時間がさらに減ってしまいます。

 

確かに自分が本当に好きな事をしている時は時間の質はかなり高く感じますね。嫌なこと程無駄な時間と思う事の方が多いですから。

 

 

他人に振り回されていませんか?

 

他人に振り回され時間がないの典型的な例は飲み会の誘いを断れなかったり、自分の予定より嫌われたくないから相手の予定を優先してしまう事です。

 

この本ではこんな事が書いてあります。

 

断ったり、つき合わなかったりしたら、嫌われるんじゃないか?気を悪くするんじゃないか?相手との関係がギクシャクするのではないか?という罪悪感や恐れがあって、相手に合わせれば、それですむことだと、結局犠牲的精神が生まれて流されてしまう……

 

この様に、他人を最優先するあまり、自分の本当にやりたい事が出来ない事が非常にやっかいです。

 

ちなみに私は友人の誘いは気分がのるときじゃないとあまり行きません。誘いがあっても自分の行動予定が決まっていると大半は断ります。だいたい3回に1回は断りますよ(笑)ですが友人たちは今でも仲が良くて、なんだかんだ10年と長い付き合いになっています。

だから本当に仲のいい人はそこまで断ってもずっと付き合いがあります。それで連絡がこなかったらどうするの?と思う人がいますが、連絡が来なくなったら、そこまで仲のいい人ではなかったと諦めるのも良いですよ。

 

自分のやりたい事に全てを注ぐ

 

この本が伝えてたい事を私なりにまとめると「とにかく自分のやりたい事に時間を使う」という事を伝えたいと思っています。

 

この本はタイトルからして、どうやったら早く動けるか?どうやったら効率的に時間を使えるか?と言う事が書いてある本と勘違いしそうですが、それは違います。

 

この本は行動を早くする方法ではなく、自分の今使っている時間をいかに上手に使えるか?と言う事を多く書いてある本です。

 

自分の行動を見直して、無駄な時間を使っていないか?無駄な飲み会の誘いを受けていないか?本当はやりたくない事に時間を使っていないか?

 

などなど時間の無駄をなくすための本です。

 

 

そしてこの本で恐らく著者が伝えたい言葉が先ほども言った「自分のやりたい事に時間を使う」この言葉が全てだと思います。

 

 

どんな人に読んで欲しい本?

 

この本をぜひ読んで欲しい人は

 

  • 飲み会には絶対に行く人
  • 自分のスキな事に時間が使えない人
  • 自分より相手の時間を優先してしまう人
  • 時間がないが口癖の人

などに読んで欲しい本です。この本を読むと、自分がいかに他人を優先して時間を使っていたか?自分がどれだけ好きな事に時間を使っていなかったか?などがよく分かります。