メンタル本

【レビュー】100万部売れた本の続編「幸せになる勇気」

 

 

自己啓発本で100万部も売り上げたベストセラー「嫌われる勇気」の続編「幸せになる勇気」前作の嫌われる勇気が大好きな人は続編と聞いてメチャクチャ欲しい!と思っているでしょう。

 

しかしレビューはどんな風に書いてあるんだろう?と気になっている人も多いはずです。

 

と言う事で今回は幸せになる勇気のレビューをしていきます。

 

 

どんな本?

 

この本は前作の嫌われる勇気に出てきた心理学者アドラーの教えを分かりやすく対話形式で教えてくれる本です。

 

しかしアドラー心理学には分からない部分や理解できない所が多数あります。個人的には「人と横の関係を作る」と言う部分が正直よく分かっていません。

 

そんなあまりにも特殊な心理学のアドラーの教えを今回はより深く、より詳しくアドラー心理学の心理を教えてくれます。

 

前作の嫌われる勇気を読まないと正直分からない事だらけで、読むとしたら嫌われる勇気から読む事をおススメします。

 

 

相変わらずの熱い討論

 

さてこの幸せになる勇気、この本はアドラー心理学を学んだ「哲人」と人生に悩んでいる「青年」この二人の討論でアドラー心理学の説明をしていきます。

 

前作もそうだったんですが、哲人がアドラー心理学を教え、性格がねじ曲がった青年がアドラー心理学のおかしい矛盾点を指摘する。

 

それが嫌われる勇気と幸せになる勇気の同じところです。

 

前作をみて貰った人は分かりますが、まるで喧嘩をしている様に二人の会話は熱くなっています。特に青年の性格が良い味を出していて、全ての事に絶望している、全ての事を信じられない、宗教や心理学なんてばかばかしいと思っていそうな性格で読んでいてハラハラドキドキさせてくれます。

 

幸せになる勇気でも熱いトークバトルはバッチリ存在、前回より更にパワーアップしたトークバトルが読めれます。

 

 

あまり理解は出来なかった

 

私は前作の嫌われる勇気を読みました。前作が個人的にはかなり好きで、今回の作品も楽しみにして読みましたが、正直うーん…とうなるような内容でした。

 

と言うのもアドラー心理学について深く掘り下げたせいで、正直私にはあまり理解できない内容がほとんどでした。

 

しかも対話形式が邪魔をしているせいでパラパラ飛ばしながら読む事も出来ません。

 

いつもの自己啓発本を読むときに使う、読みたい所だけ読むと言う戦法が通じないので正直やっかいでした!

 

しかし途中で飽きてきた為、物語の繋がりなどを全く気にせず理解もしようともせずに、適当にパラパラと読みました!

 

まあまとめると、深く掘り下げすぎて私の理解の範囲を越えました。そして理解が出来ないので自然と飽きて適当に読み何と30分ほどで読み終えました(笑)

 

アドラー心理学に上級者並みの理解が出来る人なら、今回の本を読むと更にアドラー心理学のことが更に好きになるでしょう!

 

先ほどはこの本を絶賛している様にしていましたが、実はそこまで楽しんでいなくて、ワクワクしたのは最初だけ。心理学をあまり知らない私には少し早かった本でした。