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【レビュー】「これ、いったいどうやったら売れるんですか?」を読んでブログ運営の参考しようとした結果

 

 

 

 

私はこうやってブログを書いていますが、書いていて毎日思う事があります。それはアクセス数が少ない!!もっと増やしたい!!!といつも力強く思う事です。

 

ちなみに細かいアクセス数をいうとどうやらGoogleの規約違反で私のサイトが検索から除外されるらしいので、詳しくは言わないが、月に600アクセスが私のブログの訪問者です。

 

それって少ないの?と思う人がいますが、他のブログを書いている人を見ると、月に1万とか10万とか訪問者が来ているブログが多い、多すぎる。

 

そう思い、いつも通り本屋をみているとマーケティングの本が一つ気になる物が見つかりました。もしかしたらマーケティングの方法とブログ運営を組み合わせたらもっと私のブログが魅力的になるのではないか?そんな気持ちで見てた本です。

 

「これ、どうやったら売れるんですか?」と言うマーケティング本にしては珍しく堅苦しさを感じない本をみつけました。本来マーケティングの本はサラリーマンのスーツの様な堅苦しさを感じるものが多いけど、この本にはTシャツにジーパンといった非常にラフな感じがするオーラを感じました。

 

と言う事で今回は「これ、どうやったら売れるんですか?」と言う本のレビューをしていきます。

 

 

どんな本?

 

この本は世の中の物を売る人にとって最大の壁ともいえるマーケティングの方法を初心者でも誰でも分かりやすく書いた本です。

 

世の中の商品はなぜ売れないのか?なぜ他の企業には出せない魅力ある商品の開発が出来るのか?そういったマーケティングの知識をかみ砕いて書いた本です。

 

マーケティングの事を何一つ分かってない私が非常に読みやすく、物を売る時のコツ、ユーザーがどうやったら物を買うかの心理などが書いてあります。

 

これを読んだらもしかして私のブログも他の人のブログと差が出るのではないか?そんな思いで買った本のレビューを始めていきます。

 

 

 

徹底してお客さんの立場に立つ

 

まず物を売るには徹底的にお客さんの立場に立つことが大事と書いてあります。

 

聞くと当たり前ですが、これが中々上手くいきません。というのも私はブログを書くときは書きたいように好きなように書いています。しかしそれがお客さんの立場、ブログを読んでいる人の立場に立たないと表現が伝わらなかったり、何を伝えたいのか全く分からない場合があります。

 

この本でも徹底的にお客さんの立場になり、新たなニーズを出すことでさらなる価値を提供できるようになると言う風に書いてあります。

 

ニーズを探し、お客さんが必要な商品を提供する事で物が売れると言う、当たり前ですけどこれが一番難しい事だと思います。

 

私も少し読む人の立場にならないといけませんね。

 

 

お客さんも気づかないニーズをとらえる

 

 

お客さんの立場になる事を意識しすぎてお客さんの言いなりになる企業も存在します。確かにお客さんの立場の事を考えたら言いなりになる事が一番簡単です。

 

しかしそれではオリジナル性がなくなり、結局他の企業と似たような商品しか開発できない為失敗になるようです。

 

この本に面白い話がありました。十勝マンゴーと言う商品をしっていますか?マンゴーというのは本来夏に食べるフルーツですよね?マンゴーは常夏の島になるイメージが強いフルーツで夏にしか食べられないのが本来のマンゴーです。

 

しかし十勝マンゴーは地域の気温や特性を生かし、何と冬にマンゴーを育てる事に成功しています。

 

本来夏にしか食べられないマンゴーが冬に食べられる様になる。それだけでもお客さんは大喜びです。夏にしか食べられないマンゴーが冬に食べられると言うのは非常に大きいです。冬にもマンゴーが食べたいと言うお客さんも絶対にいるのでその人たちには飛ぶように売れます。

 

例えばスイカだって夏にしか食べられないフルーツですが、これが冬にも食べられるようになると、スイカ好きの人たちが喜んで買いに行きます。

 

しかも冬にも食べられるマンゴーは十勝マンゴーだけなので、ライバルが全くいない独占状態でマンゴーが売れます。

 

 

こういったお客さんが売ってたら確かに欲しいけど、売ってくれるまで気づかないようなニーズを捉えることが一番大事と言う事です。

 

私もブログで誰も気づかない様なそれでいてニーズがある記事を書いていきたいですね!

 

 

何であの店がいつも人気なのかよく分かる本

 

この本では何故あの大手のお店はずっと人気でいられるのかがよく分かる、丁寧に解説している本です。

 

大手のショッピングモールと言えば誰もが知っているイオンや日本で一番売り上げが高いセブンイレブンなど、こういったお店が実は非常に上手いマーケティングの方法を使っている事も書いてあるので、普段使っているお店の本当は凄い所がよく分かる本だと思います。

 

  • 何故セブンが人気なのか?
  • 何故イオンは田舎に建てるのか?
  • 何故きゃりーぱみゅぱみゅがヒットしたのか?

 

こういった人気だけど、何で人気なの?と言う物や人が実は全てマーケティングやお客さんの立場になって考えて出した結果と言うのがよく分かり、非常に面白い本でした。

 

この本で学べる事。

 

この本では、商品の開発をしているけど何故か売れない企業、どうやったら物が売れるのかを基礎から学びたい人、そもそもマーケティングって何なの?と言う人にはオススメです。

 

この本を読めば「あなたの企業の売れない商品が見方を変えるだけで、実は非常に需要のある商品」だと気づきます。

 

 

ブログ運営にはちょっと役にたったかな

 

それで結局この本がブログ運営に役にたったのかを書くと、少しは役にたちました。

 

私の趣味である読者やアプリやゲームなどの趣味で少し見方を変えて書けば人が集まるんじゃないのか?

 

この本を読んで読者が思う本当に書いて欲しい事。読者は本当はこんな事を求めているのではないか?など視野がかなり広がりました。