ライフスタイルに役立つ本

【レビュー】実は食べない方が良い?「出来る男は超小食」

 

 

私は小食です。いきなり私の食の事なんかどうでも良いと思われるけど、今回紹介した本が小食の本なので、とりあえずカミングアウトしてみました(笑)

 

私は朝起きても、昼休みになっても対してお腹が空かず、とりあえずお腹に食べ物を入れているという感じです。栄養失調で倒れても困るので。

 

朝はバナナ1本、昼は菓子パン1個、夜はご飯1杯、味噌汁おかずなど夜に関してはソコソコ食べます。

 

この事を友人に話すと「もっと食べた方が良いよ!」「将来病気になるよ」など多くの人が心配しますがぶっちゃけこの習慣を直すつもりは全くありません!だって入らないだもん!無理やり食べると気持ち悪くなるもん!

 

話がそれましたが、今回私が紹介したい本は「出来る男は超小食」という本です。そう小食の人は実は成功者が多いと書いてある本で、私はタイトルをみて即買い。と言う事で、レビューをしていきます。

 

どんな本?

 

 

 

 

この本は食品や環境問題のジャーナリストとして知られる「船瀬俊介」さんが書いた本で、内容は小食の素晴らしさ、小食をする事による効果、小食は実は健康に良いんだぞ!という事を書いた本です。

 

最近では健康ブームの波が非常に高く、3食はキッチリ、食事はバランスよくすることが求められていますが、やはり食が細い人がいてテレビやネットの情報の様に食べれない人が多いです。

 

そんな人が安心する為の小食の良さを書いた本です。

 

 

小食なら短眠でも大丈夫

 

どうやら小食になると、寝る時間が短くて済むそうです。というのも沢山食べる事によって胃腸などに負担がかかり、エネルギーを消費してしまい、眠くなってしまう事が医者の研究で分かっています。

 

よくお昼ご飯を食べると眠くなりますよね?授業の午後、会社の休憩時間の終わりなどお昼ご飯を食べたせいで眠くなる。誰でも経験があると思います。

 

この本ではこんな事が書いてあります。

 

小食実行者の体質変化で注目されるべきものに、睡眠時間の短縮があげられます。それまで毎晩、8時間眠らなければならなかった人が、5~6時間の睡眠で足りる様になった、というのです

 

小食を実行した人は、睡眠時間が短い人が多いです。睡眠時間が短くて済むとそれだけ自由時間が増えます。8時間から5時間に睡眠時間が減った事によって、なんと3時間も自由時間が増えるのです!

 

3時間もあると、副業、勉強、遊びなどやれることがかなり広がり、人生をかなり楽しめるようになりますよ!

 

 

小食で加齢臭が消える

 

これは40代の人や50代の人には最高ではないですか?加齢臭は女性からするとあまり良いものではありません。女性は特に匂いなどを気にする人で、体臭がきつい人はあまり好きではありません。

 

特に家庭を持っている人からすると、最悪です。娘から「お父さん臭いから近づかないで!」妻から「あなた体の臭い凄いわよ」この臭い宣言は、ある意味上司から怒られるより何倍も精神的に来るものがあります。

 

この本では

 

小食と菜食が、余分な老廃物を生み出さないので、皮膚などから排泄しないし、皮脂が大量に分泌される事もありません。だから、加齢臭とは無縁なのだろう、と思うのです。

 

恐らく沢山食べたせいで、体の中に汚れが溜まり、それが臭いのもとになる。だけど小食ならそもそも無駄な汚れが出ないので加齢臭がなくなると言う事ですね。

 

小食でお金の余裕が生まれる

 

これは考えてみたらそうですよね。食費というのは意外と多くかかってしまいます。家族なら子供に栄養がある物を沢山食べさせないといけないし、1人暮らしでも「頑張ったご褒美に」という理由で高いお店で食べると言う人もかなりいるでしょう。

 

ストレスで過食をして倒れると言う人もいるくらいなので、食事というのは人のストレスをなくすために必要とされています。

 

しかし小食になると、それがなくなりお金がかなり浮くようになります。もちろん家族がいる家庭では子供に沢山食べさせないと子供が育たないのでオススメはしませんが、子供が自立して奥さんと二人暮らしの人や独身の人なら小食をするとお金に余裕が生まれます。

 

この本ではこんな事が書いています。

 

まず、一日3食で、一食に500円かけたとします。すると、一日一食にすると、1000円浮く計算になります。1か月で3万円。1年で、なんと36万円!夫婦二人で1食にすれば、年間で72万円も貯まります

 

72万円、1人暮らしでも36万円も貯まる計算です。これほど節約するとなると、相当大きいですよね?今のご時世これだけお金が貯まるとなるとかなりの安心感があります。

 

お金がない人が、胃を小さくしてまずは食費から減らすのがいいですね。

 

 

この本を読んで学べる事

 

この本では、テレビやネットなどで多く出ている食べる事が一番の健康という神話を無くしてくれる本です。

 

つまり、この本では健康の為に沢山食べる、長生きの為にバランスよく食べると言う私たちの頭の中にある健康の常識、それらを全て否定する本です。

 

食べる事が良いと言うけど、食べないと言う選択肢も与えてくれる本でした。

 

この本は確かに小食の素晴らしさを教えれくれる本ですが、時々「健康情報を信じるな!」「食べない方が絶対に良い!!」と小食を過激に押してくる事があります。

 

何というかここまで小食を強く推薦する。まるで小食宗教の様なごり押し感があり、少し怖くなった本です。

 

 

この本はどんな人におススメ?

 

この本で私が学んだ事は、まず小食は体に良いと言う事でした。元々小食な私は友人から食べろ!と言う事を強く言われましたが、この本を読んだら、自分のやっている事に自信がつきこれから、小食を肯定出来る様になりました。

 

この本をぜひ読んで欲しい人は

 

  • 食費をうかせたいひと
  • 元々小食の人
  • 健康の為に無理に食べている人
  • ちまたの健康情報を不審に思っている人

 

などあまり食に関心がない人などは、この本を読むと実用的に小食が出来る極意が学べますよ。

 

 

できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !

できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !

  • 作者:船瀬 俊介
  • 出版社:主婦の友社
  • 発売日: 2015-03-16