経験談

100冊以上本を買って分かった本屋のメリットとデメリットとは?

 

 

最近はネット通販や電子書籍の影響ですっかりと本屋に行く人が減っています。最近では紙の本離れという単語も出ているのでこれから先は本屋がもっと潰れてしまうでしょう。

 

潰れて需要がなくなっている本屋ですが、ネット通販や電子書籍では味わえないくらいのメリットもあります。

 

今回は本屋で本を買う事のメリットやデメリット、両方を紹介していきます。

 

 

メリットを紹介

 

まずは本屋にいくとこんなにも良い事があるぞという意見から紹介していきます。

 

 

すぐに手に入る

 

これがネット通販で本を買う時の一番の違いです。ネット通販ではお急ぎ便やAmazonプライムの即日発送などを使用しても最低でも1日はかかってしまいます。

 

しかし本屋では買いたい時にすぐ買えるというのが全く違う所です。たった1日待つだけですが、人間は欲しい物があるとすぐ欲しいと強く願ってしまうもの。

 

子供の頃に楽しみにしている漫画や雑誌が1日でも早く欲しい、と思った人も多いです。そう人間は欲に忠実だと、1日でも1秒でも早く欲しいと願う生き物なので、たった1日と言う時間でも苦痛に感じてしまいます。

 

しかし本屋では漫画の新刊など発売日には確実に発売しています。なのですぐ欲しいと言う欲望を我慢する事なく買う事が出来る。これこそが本屋の最大のメリットといえます。

 

中身がみれるのでハズレ本を買いにくい

 

 

漫画はみれないですが、自己啓発本などはみれる本が非常に多いです。

 

自己啓発本をネットで買うと、判断するのは少しの紹介文とチラ見せで数ページみれること。そしてレビューの3つの判断からみることが出来ます。

 

しかしそれだけをみて買ってもつまらない本を引く事なんて当たり前です。正直ネットの文やレビューだけで自分に合っているかどうかなんて経験上分かりません。

 

しかし本屋で買うと中身も全て見ることが出来るので、自分の欲しい情報があれば買う、なければ買わないと言う方法が使えます。これがあるだけでハズレ本を買う確率がグッと減ります。

 

文の最初、中間あたりをみれば自己啓発本は良い本かどうかすぐ分かります。目次をみて自分の欲しい情報があるかどうかも判断出来るので、やはり書店で全てみれると言うのは非常に心強いです。

 

私はネットと書店両方で本を買いますが、ハズレ本をひくのはネット通販の方が確率が2倍以上は高いです。ネット通販あるあるで買ったものが思っていたものと形や大きさが違ったなんて当たりまえに起こります。

 

現物の安心感というのは最大のメリットです。

 

 

最近の流行がすぐ分かる

 

本屋では最近売れている商品を店頭の見やすい場所に置く事が多いです。それこそ「この本は50万部売れた本」と言う宣伝をする事が少なくないです。

 

ネットでも人気ランキングがみれますが、人気ランキングで10位に入っている商品が1個もレビューがない本だったりと、「本当にこの商品売れているの?」と疑問に思う事が多いです。

 

ですが書店なら何冊売れたか?有名人が書いた本なのか?有名人がおすすめする本なのか?が詳しく書いてある場合が多いので、今売れている本や話題になっている本が丸わかりです。

 

やはりネットだと分かりにく事が多いですが、本の事が詳しい本屋の商品の並び方をみれば旬の本がすぐ分かるのが良いですね。

 

 

そのままの商品がみれる

 

 

ネット通販では絶対に出来ないのが、商品をそのままみることが出来ることです。

 

ネット通販で一番怖いのが現物がくるまで分からないと言う事です。例えば衣服を買ったらサイズが思ったより小さかった。食品を買ったら思ったより小さくて食べごたえがなかった。と言う事が非常に多いです。

 

私もスイーツを何度かネットで買った事があるんですが、写真より小さくみえたり、写真と形が違ったりと言う事が非常に多かったです。

 

本の場合は中身が思っていたのと違う事が書いてあることが多いです。タイトルだけはメチャクチャ面白いそうな本だけど、実際中身をみるとあまり中身が詰まってない本でした。なんて事は私も沢山ありました。

 

しかし書店の場合、漫画や雑誌など一部の本以外は基本的に中身を見ることが出来ます。中身をペラペラとめくり面白そうな本と思ったら買える。そうする事でハズレ本を買う確率がグンっと下がります。

 

やはり生の商品をみて買うのが一番安心できますし、買う時のワクワク感も実際にお店に行った方が大きいです。

 

間違って配送されることもない

 

ネット通販だと時々起こるのが、間違って買ってしまう商品がある事と、間違った商品が送られる事です。

 

私はアマゾンで本を買う事が多いですが、買う時は5冊以上同時に買う事が多いです。しかも私は車で走るかの様にとんでもない速さでポンポンと買って行きます。

 

とりあえず気になった物は全部買うと言うのが私のやり方なので、この方法を使うとたまに「なんでこの本を買ったんだ…?」と言う本も沢山出てきます。

 

夏の時なんか「紫外線対策の本」「熱中症対策の本」を買った記憶があります。私もなぜこの本を買ったのかいまだに分からないです(笑)熱中症や紫外線対策なんて、いまではネットをみた方が効率的に探せますし、正確なものも多いです。なのになぜいまさらこういった本を買ったのか全く不明です。

 

ネット通販では間違った商品が届く事もたまにあります。と言っても100冊に一回あるかないかくらいの低い割合ですが。

 

やはりネット通販といえど、結局梱包などの作業は人がやることが多いです。しかもアマゾンだと1日に何件梱包をやるのか考えただけで恐ろしくなります。

 

しかもアマゾンだけではなく、個人出品の人も中に入るので、それこそ間違いがあっても当然です。間違えた場合はキチンとアマゾン経由で連絡をとって、返品、交換をしてもらえば良いのでそこまで焦る必要がありません。

 

やはりネット通販は商品が家に届くまでが少し恐怖と言う点がありますね。届くまでと届いた後両方怖いです。

 

やはり一番安心できるのは、生の商品を買う事が一番安心感が高いです。

 

デメリットを紹介

 

次は本屋で買った時に「本屋のここはいやだなー」というデメリットを紹介していきます。

 

基本的に高い

 

 

本屋では中古本売っているブックオフ以外の場所では基本的に新品で売っています。

 

新品で買えるのが良いですけど、新品の場合は少し高いと思う人がいます。というかそれ私です(笑)

 

本の値段は基本的に1500円くらいの物が多いです。私が買うのはビジネス書などの自己啓発本が多いので、だいたい1500円が普通です。

 

ですがこれらを中古本やアマゾンで買うと500円とかで買える場合が多いです。中古本なので折り目があったり、書き込みがあったりと不備な所がありますが、新品の本3冊分なのでだいぶお得です。

 

私は現在実家暮らしでバイトをしているのであまり給料が高くないです。手取りが6万円くらい…これだけしかないので1500円もする本が少し高く思えてしまいます。

 

だけど新品の本は確かに良い、絶対に汚れていないぺージ、折り目が付いてないページ、ホコリがない表紙などぶっちゃけ中古本より新品の本を買った方がワクワクします。

 

しかし中古本なら新品の本が3冊も買えるので、やっぱり買うとなったら中古本しかないですね。どうしても欲しい本が新品の本しかない様だったら、買いますが、出来るだけ中古本を探すのが私の癖です。

 

節約好きの守護銭の私は1500円でも高く感じてしまうんです!

 

店員さんに見られるのが恥ずかしい

 

本屋には必ず店員さんがいます。最近はセルフレジの導入が加速的にありますが、それはスーパーだけの話、書店にはまだまだ普及しないみたいです。

 

私の買う本は自己啓発本が多いですが、ぶっちゃけ自己啓発本を買う時は恥ずかしかったりします。自己啓発本ってネットだとそうとう嫌われています。「うさんくさい本」「金を騙し取る本」「読んでも意味がない本」などと散々ないわれようです。

 

しかも自己啓発本を読んでいる人は「意識高い系(笑)」といわれて馬鹿にされている事もあります。自己啓発本って読んでいる人はバカと思われている所が多いです。

 

そんな低評価の本ですから、私は買う時はメチャクチャ恥ずかしくなっています。「堂々と買えば良いじゃん!」と思う人がいますがわたしの性格は、臆病で恥ずかしがり屋で上がり症、しかも緊張すると早口になると言うコミュ障の機能を全て持っている人物です。

 

確かに堂々と買えば良いんでしょうけど、やはり店員さんの目が怖い「こいつこんな本買ってるの?」と言う目で見られていると感じています。特に店員さんが女性の人だと更に緊張。胸がどきどきして、私は内心「早くレジ終わってー!!」と心の中で叫んでしまう始末。

 

ギャグみたいな話ですけど、私は自己啓発本を買う時はいつも神経をすり減らしながら買っています。

 

書店は確かに良い所ですけど、コミュ障の私にとっては少しハードルが高いと感じてしまいます。まあ良い本があったら結局迷わず買ってしまうんですが。

 

 

書店によって入荷がバラバラ

 

書店を多くめぐって来た私の経験ですが、意外と自己啓発本などの本の入荷がバラバラというのが分かります。

 

地域によって売れる本の傾向が違うのか、書店に行くとAの本はある、だけどBの本は売っていない。違う書店に行くとAの本売っていない、だけどBの本は売っている。と言う感じに書店で色々置いてある本がう違います。

 

これの何が困るのかと言うと、例えば欲しい本があり、いつも愛用している本屋にいくと売り切れていた、仕方なく違う書店に足を運んでみると違う書店にはそもそも入荷すらしていなかった。そんな事がよく起こります。

 

欲しい本が本屋の入荷状況によって全く違うので時々探すのに手間がかかります。

 

それで結局どこにも置いていない場合があるので、アマゾンで注文という事はよく起こります。せっかく私が自転車で行ったり、電車にのって違う本屋にいっているのに、何も無かったらただの時間の無駄になってしまいます。

 

入荷にばらつきがあるのが本屋の弱点ですね。

 

売っていない本が意外と多い

 

 

これも先ほどの入荷がバラバラ問題の続きですが、書店って意外と売っていない本が多かったりします。自己啓発本の新刊なんかは特にその傾向が強く、欲しい本の発売日になって書店に行ったら全く売っていないことが時々あります。

 

私が本屋で3件ほど探して見つからなかった時、「あれ?今日発売だよね?」と疑い発売日をチェックしたほどです。発売日は合っていましたし、アマゾンでも販売していたのでやはりあるものだと確信は出来たので良かったです。

 

その後4件目にしてようやく欲しい本が買う事が出来ました。電車でかなり移動していたので、結局800円程の交通費を出すはめになっています(笑)

 

書店の仕組みがよく分かりませんが、新刊が売っていないことがよくあるのでない場合が非常に困ってしまいます。

 

まとめ

 

本屋のメリットとしてはアマゾンで買うのと違い、生の商品がみれるので買い間違いが少ない事、それとすぐに手に入る事。アマゾンで買うのでは絶対に出来ない事で、安心感がまるで違います。

 

デメリットとしてはアマゾンに比べると品ぞろえが少ない事。それと中古本を買う以外は高くなってしまう事です。

 

私は品ぞろえが少ないと言う点をのぞけば、本屋も十分楽しめると思いますよ。やはり商品が見れると言う安心感はネット通販では絶対に出せない安心感があります。

 

誰だって買い間違いでお金を無駄にすることはしたくないですよね?そもそもアマゾンでは間違って届く事もたまにあるので、それだけでもテンションがガクッと下がります。

 

本屋に行かない人が多いですが、本屋にも魅力はたくさんつまっていますよ。